作家 五木 寛之 氏と 気功家 望月 勇氏 の対談集 『気の発見』 を読んだ

気功について 前々から とても興味があったのだ

もちろん 偏見はもっていないつもり・・・

自分は偏見を持っていなくても 偏見のかたまりの方の意見は聞いたことがある

意見を聞いて だけど自分は そこまで疑いたくないなって思っていた

でも 無条件に信用できる事とも違うな・・・そんな風に感じていた


だから すんなり入り込める本なのか 

もし 読み進めていけなかったら 途中でやめちゃお・・・

そう 思いながら読んだ 


その結果 すっごい 気分が楽になったいくつかの箇所がある

それを ここで 紹介しようと思う 

まず おもしろいなと思ったのが 気 は動物の方がうけやすい

何の先入観も無い 言葉も通じない 動物に 気を送ると とっても良く反応するらしい

それから 気 を送るのに 距離は関係ないそうだ・・・

望月氏のいるロンドンから 東京へも 送って治療しているのだそうで・・・

気 というものは解明されていないけれど 遠距離での治療も効果があるらしい

それが『祈り』のエネルギーと同じなのではないかと・・・


気功治療の効果についても ひとそれぞれで もちろん万人に効果があるとは言えないものであると

それも当然なのかもしれないと思った

気の話から ヨガの呼吸法や ヨガの事もあれこれ・・・

カラダの硬い人にこそ ヨガが効くし ヨガ的な呼吸法を訓練して得れば カラダの中を自然な気が流れ

自然の状態でいられれば 病気にかかりにくくなるし 楽しんで生きられる とか・・・

さらに 宇宙をも含めたエネルギーの流れに 素直に反応できるように 自分の内面からの声を信用して行動することで 危険を回避できるようになれる・・・などなど・・・

そしてやはり一番は 現代人の食に関する事を話された部分で

現代人は食べすぎであると・・・

これは 私も常日頃から感じている事なので おおきくうなずきながら読んだ

十代で腹十分、二十代で九分、三十代で八分、四十代で七分、五十代で六分、六十代で五分、

七十代で四分、八十代で三分、九十代で二分、百歳で一分、それ以上はカスミを食べてください

だそうです・・・(笑)

おふたりとも 一日二食だそう・・・

私はここ数年 一日二食分を3回に分散させて食べるようになったのだが

その方がカラダが楽だと思ってる 

最近では きちんと ご飯に汁物 おかず数品 という食事は一日1回で 充分なようだ・・・

おふたりは 朝食を召し上がらないようだが 私は早朝に新聞配達をしているので朝が早い

だからお腹が空くので朝は食べる 

しかし 昼はほとんどいらないので 昼食が おやつ 感覚で

ちょっと甘いお菓子とお茶やコーヒー程度で充分だ


こういうことのあれこれは 自分のカラダからの声があるのだから

聞き逃さず素直に従うのがいいだろうと言うことだった 

しかしなかなか それを聞き分けられる状態にカラダを維持するのが 現代人には 難しいのだ

私の場合 家族がいる 自分は食べなくてもいいからと言って 作らないわけにはいかないので

何かしら調理する そしたら味見もする・・・

たぶん これが 自分にとっての余分な 食べすぎ の部分だろうなと思う

それから 作りすぎた場合の もったいない 意識も 余分だな・・・きっと

今日は この本をよみつつ・・・

今の自分の生活改善部分を見つけたような気になった