土曜の京都は人が多いだろうなぁ
友達は、ジュリーが行った映画館で映画を見たよと、栞ももらった
前の方の座席の時は、いつもオペラグラスを持って行かないけど、今回は持参
私には、確認作業がある
ジュリーがフードを取って、ヘルメットになった時です。
皆が手拍子をしてるけど、私は確認作業。
けど、前だからじっと見ることが悪い感じがして、「サッ」と見る
ジュリーが大きくてヤバイ、もう一度確認せねばともう一度
おしまい、思ったマークやった。オペラグラスはなおして、ライブに集中。
京都はいつも盛り上がる。ジュリーの京都弁が出る。
これも、お楽しみやね
今回私が気になってる「TOKIO」の照明
あれっ?奈良の時の赤の光線がない、神戸と似てたかな?
このぐらいの席だと、じっとジュリーを見ていられる。
奈良よりも後ろだけど、真正面よりちょっと横の座席
カズさんの「やめて!」の時、ジュリーがポーズを取った(ボードと波を無いポーズ)
ライブってホンマにその時々で違う
「同じなのになんで何回も行くの?」と言われたことあるけど、
やっぱり生ものは、違う。同じなんてないものね。
ホントに、京都もよく声が出てるわ。
奈良、一日休んで京都、心配やった
医者が見たらすぐ止められる、見せないようにしてる
やる側も慣れてきた
見ていて楽しいんだろうか?
いつまで続くんだろうか?
「お母さん、行ったらアカンえ」
「おばあちゃん、行ったらあかんえ」
「お兄さん、やめときよし」
やる方も続けるしかない
ピアで先行予約とかする時に、コロナで延期や中止になるときがあるからやめときなさいと言われた
初年度は、全部中止にした
「今、何したん?」飛び上がったんです。
走ったり、飛び上がったりは医者に止められてる。
「危険なふたり」も「こけたらどうすんの。カッコ悪いやん」と
「こけたら絶対骨折する」(私、段差に気が付かずこけて骨折しました)
自転車も乗ったらあかん、元気で生きてて下さい
映画、何度見ても気づきがあると思う、
あれ、この手は沢田研二じゃない、というのが時々出てくる
僕がいない時もわからないだろうと、作る側は、思てはるけど、
絶対僕のファンの人はわかる
どこが違うか、僕の手は華奢(きゃしゃ)(私は、この字が読めない)
(ジュリーは包丁で切るとき猫の手ができないと依然言っていた)
もう一度、見に行こうと思ってる
私は、左手の親指の爪に注目してみようと、以前見たとき思った。