どんなに過去のことも伝えた方がいい理由

どんなに過去のことも、

できれば本人に伝えた方がいい

本当の気持ちを伝えるとすべての

わだかまりが消えて、終わらせることができます

 

例えば、昔、いじめられてたとする

その時はイヤだと言えなかった

 

けれど、何十年たって成長して

本人に

「あの頃、いやだった」

と伝える

ただそれだけで充分

 

もちろん、ものすごい勇気

けれども、ものすごい達成感です

全身が、震えて、身体に閉じ込められていたこわばりも解放されます。

身体の不調から解放されます

 

相手が謝ってきたら、ラッキー

すべて終わらせることができます。

全部乗り越えられます

 

「いやいや何言ってんの？」

「そんな終わったこと、むしかえしても仕方ない」

「何言っても、相手は変わらない」

そういう人もいます

 

けれども、心にひっかかりがあるなら、終わってません。身体に不快感が残っています。身体の不調を作り出すことも多いです。

それに、相手を変えるために言うのではありません

自分のために言うんです。

 

たとえ、相手に通じなくても

謝らなくても、

真実を伝え切った爽快感‼︎格別です。

わたかまり、すべて消えます！

謝るか謝らないかは相手の領域。

自分がすべきことはやりきった！

 

だから終わらせることができるのです。

 

これは日常のたとえば一週間前に引っかかった

なんかでも同じです。

 

 

騙された！と思って実践してみてください。最高です！実践レポお待ちしています。

 

いやいやそうは言っても無理だという方

どうしたらいいかは

次回

 

 

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