バイト先に突然現れた猫くん。
人慣れしてて、スリスリ寄ってくる。
目が黄色いのは生まれつき?
それとも肝臓が悪いのかな。
もしかしたら、山に置き去りにされたのかもしれない。
とにかく人が好き。
猫好きなお客様からいただいたおやつ。
亡き我が愛猫ぷぅたん。
究極のツンデレ、抱っこが大嫌い。
だけど、ワタシが弱ってると寄り添ってくれる。
起きるのもしんどく寝たきりだった暗黒時代、一緒に寝てくれたり、鼻の頭をぺろってしてくれたり。
どこからともなく現れた「ぜんちゃん」。
優しいオーナーさんやお客様にもらったご飯を盛り盛り食べたせいか、少しだけ丸くなってきた。
顔つきも穏やかになって一安心。
ぜんちゃん用おやつを買う楽しみも出来た。
そして、
チュールの偉大さを再確認。
チュールの魔力、恐るべし!