開放感溢れる女性専用渓流露天風呂に入ったら、お腹が痛くなるほどの空腹感が。

 

お待ちかねの、

山のキュイジーヌの夕ごはん。

 
食感が苦手なニョッキ、チーズソースとからめたらカボチャの甘さが引き立って美味。
 
ちょっと食べてしまったんで、こんな写真。
洋風茶碗蒸しのフランに、ナスと松茸のソースがかかってて、とろける美味しさ。
手前のワサビチーズのタルトともピリッとしてワインに合いそう。
 
ビーツと紫イモのスープ。
苦手なビーツ、、ほんのり感じる程度で一安心。
 
みそ仕立てのシーフード洋風煮込み。
 
蓼科牛のグリル。
 
安曇野ワサビのソース、想像をはるかに上回る辛さ。脳天を突き抜けました。
なので、残りはシャリアピンソースで。
 
スープカレー
お腹いっぱいで無理って思いつつも完食。
カレーは別腹。
 
デザート
これも別腹。
 
信州の食材を生かした、見た目もお洒落で大満足。
ある程度消化されたみたいなので、夜のお風呂へ。
露天風呂、風が強くて寒~。
湯煙りに包まれながら、じっくりと入浴。
北海道からミステリーツアーで来てたオバサマとお話ししながら、温まりました。
コロナ対策で会話は最小限とのこと。
露天でソーシャルディスタンスだったせいか、オバサマのおしゃべり止まらない。。
 
朝の貸し切り露天風呂。
 
そして朝ごはん。
蓼科新鮮野菜のサラダバー。
 
茅野寒天がキラキラ。
野菜もシャキシャキ、特にセロリ!
 
こだわりの湯豆腐。
 
おかず
 
温泉に入って、ご飯食べて、また温泉に入って寝て、
朝起きて温泉、ご飯。
贅沢の限りを尽くしてしまいました。
 
親湯温泉、ベスト3入り。
本に囲まれてる雰囲気、本当に癒されます。
 
そして、良かったのが、
本を読むために、部屋が明るい。
 
照明を落としたホテルや旅館の部屋って落ち着かないので、
このくらい明るいと嬉しい。