2泊目は「山のたこ平」。

昭和の香りがする旅館です。
 
懐かしさ溢れる部屋。
落ち着くけど、不思議な壺が置いてある。
コロナ予防で、布団はあらかじめ敷いてありました。
 
ウェルカムお菓子、雷鳥。
いつ食べても美味。
 
鎧、こんなに間近に見たの初めて。
思わず中を覗き込んじゃいました。
オーナーさん、古道具コレクターなんだろうけど。
ちょっと不気味な雰囲気が漂ってます。

お風呂は昔の銭湯。(写真無し)
泉質は、少しだけトロ、風情や趣きは無し。
 
レトロな個室で夕ご飯
 
全体的に味が濃い目。
 
信州サーモンは美味。
 
すき焼き風信州豚
 
 
蕎麦はコシがあってツルツル美味
天ぷらも美味。
 
 
顔が怖いイワナ、苦手。
 
安曇野米、これは美味。
日頃は、お米は食べないのですが、このご飯は美味しくいただきました。
上にのってる豆と海藻、無いほうが良かった。
 
デザート、普通。

朝ごはん

バー(?)で、食後のコーヒー

不思議感満載の「山のたこ平」でした。