マウルバスで甘川文化村へ。
バス乗るの緊張します。


タルトンネ、今も住人がいるので、静かに回ります。大陸の人達は無視、大声で我が物顔、どこに行っても変わらず。


 

この階段、気に入りました。


リアルな本棚が素敵。
ここで、Kpopアイドルみたいな男子達に写真を頼まれました。
めっちゃポーズを決めて、アルバムのジャケットみたい。練習生だったのかも。


親切なおじさんが撮ってくれました。
日本語もちょっと出来たんで、韓国語とのチャンポンで、どうにか会話が成り立ちました。
この前のソウルと比べると、話せるし、聞き取れる!勉強した甲斐がありました。嬉!
って、まだまださきは長いけど、とりあえず進歩したかな?

星の王子様スポットは行列。
こうやって撮るのがレギュラー。
知らない子の後ろ姿をパチリ。


作品が至るところにあります。
斜面に建ってるんで、階段ばっかり。


シンプルな平和の家



リアル猫


一番のお気に入り。
突然現れるんで、ビックリした!
インスタ映えするアートスポットの中、生活感溢れる路地。
ソウルの解放村と共通する侘しさを感じてしまいます。


下のほうにある一番。

  




じっくり長いコースを周ると2時間超え。
市場はインスタ映えスポット狙いの大陸の人達も居なくて静か。
その昔、ウチの近所にもこういう商店街がありました。

文化村、甘川以外にもあるそうです。
タルトンネは急坂を上がったり下ったりで、めちゃくちゃ疲れます。


マウルバスが来ないんで、タクシーで南浦洞まで。
「南浦洞のどこ?」って聞かれたんで、「スタンポドホッテル カジ カジュセヨ〜」ってお願いしたら通じました^ ^

観光語の勉強は始めたばかりだけど、しゅん先生直伝の「しゃべれる観光語」の成果かも!
発音、アクセント、イントネーションをみっちり教えてもらってます。
お金を払う時、運転手さんに「韓国神だと思ったよ〜」って言われて、テンション上がりまくり。
耳から覚えて、マネしての繰り返しの結果が出て、ヒジョーに嬉しい。
これをキッカケに、間違えを恐れずガンガン喋るようになれました。
 
しゅん先生に報告せねば!