気圧変化と朝晩の気温の差に全然ついていけません。
リーマスを止めたせいか自律神経の乱れが激しく、正直シンドイ。
近所の家を解体していました。
無人になってから4年くらいたってるのかな? 家の中には生活感溢れる物たちがぎっしり。
どんな暮らしをしてたんだろう。。。
ボロ家時代を思い出す匂いがしました。 かび臭くて、埃っぽくて、ほのかに虫らしき匂いもしたりする懐かしい匂い。
重機でグイグイ解体してます。1日で終わるのかと思ってたら解体に3日もかかってました。きちんと造られてる家なんでしょうね。ワタシのボロ家はアッという間に解体できたそうな。
というか、もうほぼ壊れてた家なんで、ちょこんと押せばつぶれたんだと思います。
下の画像はワタシのボロ家、こんなとこに住んでました。快適というには程遠いけど、好きでした。
出入り不可能な玄関。
全壊の納屋に降り注ぐ日差し
古民家では無い廃屋、今の家と同じ赤でした。
備え付けのだるまストーブ
テント生活してました。畳の下は地面です。
昨日、通ってみたら綺麗なさら地になってました。確かに無人だと不用心だし、この跡にはなんかが建つのかな?
後ろに崖をしょってるから、ちょっと怖い感じもします。