いっつも身体が痛い、痛いと言っているので、Sallyちゃん夫妻から頂きました。
ありがたいです。 Atexというコンパクトマッサージクッション。

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こっち側を使うのかと思ったら、裏でした。

ふわふわツルツルの肌触りがいい感じ。

 

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こちらの面を使います。

と思ったら。。。

 

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ボタンを外すみたいです。 痛いときは、蓋をして使います。

 

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試しに使ってみると、あ~~すごくほぐれていく。。。
楽になります。 期待以上でした。
 
リーマスを断薬したら、やはり気分の高低が激しくなってしまいました。まぁ、これは想定内。
治ったわけじゃないし、寛解でもありません。こうなって当たり前。
違うのは、慣れかな? 
高低が酷く強制的にリーマスでフラットに、、、
しかし、怠さが半端なく、頭もボォォォっとして、自分が自分じゃなくなる焦燥感、脱力感は無くなりました。 そのために、やたらに動きたくなります。 はい、動きます。
疲労感は同じ、、、やはりものすごく疲れます。
 
なので、1日動いて、次の日休養、ドクターが言う「生活に支障を及ぼす。」に当てはまってます。 これは諦めるしかないと、ようやく閑念して悟りました。」
年齢も年齢ですし、疲れるのは当たり前、しかし、疲れの度合いが半端ありません。
生きていたくなくなるほどの疲れです。
それに、疲れは人とは比べられません。 比較の対象は己のみ。
ストレス耐性が落ちているのか何だかは分かりませんが、肉体的にも精神的にも非常に疲れます。
以前だったら、疲れても頑張れたのに、今はその欠片もありません。
 
まだまだ問題は山積み。 そして、、、考えなくてはならないことがたくさんあります。
リーマス時代に詠んだ本を読み返してみると、理解度が全く違うのに驚きました。
そして、切り絵のインスピレーションも増えたし、なによりやる気が全然違うのです。
ゆえに、疲れるのは当たり前、そして疲れに対する耐性ほぼゼロ。。。
ここをどう自分の中で処理するか、、、まだ出来ていません。
誰かのせいにするのは簡単だけど、それじゃなんにも進んでいないことになるし、
いろいろ心理学的な勉強もしましたが、やはり答えを出すのは自分。
 
生い立ち、家族の問題、どうしたらいいんだろう~~って思います。
小さいときは健康優良児、病気もあまりせずに、手のかからない姉として育ちました。
出来の悪い病弱な弟が居たせいか、我慢することが多かったです。
親からの過度の期待、「やればできる子なんだから、やりなさい。」って、本当に残酷な励まし方だと思います。
こう考えていくと、やはり矛先は母親に向かいますが、いまさら言っても何にも変わらないし。。。 でもなんか腹立つ~~。
 
今でも目に見えない期待と圧を受けている気がします。
母親と話すのが一番疲れます。
 
な~~んて、ものすごい遅い反抗期のようです。
実際のワタシの反抗期、半端じゃなかったのに、、、 反抗し足りなかったのかも。。。
リーマスは離脱症状が無く、断薬しても辛くはありませんが、これは自己責任のもとにやったことです。 次回の診察でなんて言われるか楽しみでもあり、心配でもあり。。。
 
「双極性障害」、難しくて深い病気です。
一つだけ言えるのは、「依存」してたら明かりは見えてきません。
身をもって知りました。 依存って怖いです。 自分を見失います。
なんでもほどほどに、ワタシが一番苦手なことですが、一番大切。。。