診察＠聖路加国際病院

寒さが戻ってきた８日の水曜日、
こちらでも雪がチラッと舞ってました。
築地にある聖路加病院まで行くのがヒジョーに面倒。
最近は早寝早起きをしているので、朝はどうにかクリアできますが、
満員の小田急線が苦痛です。
ラッシュは過ぎているものの、満員は満員。
イヤだな～って思ってたら、なんと前の席のお兄さんが中央林間で下車、
ありがたい～～、座れました。

血液検査をしない日だったんで、即、リエゾンセンターへ。
斎藤先生が退職したので新しい先生、女性でした。
聖路加の精神科の先生って、素晴らしいって思うのは、
親身のなり方が半端じゃない、が、ちゃんと患者との距離をとっている。
ってことかな～？
どうにかリーマスに慣れてきたんで、血中濃度も範囲内なので、
このまま５００ｍｇを飲み続けて、
効き過ぎて朝までフラフラになるベンザリンは中止、
ロゼレムはいい感じに効いているので、続行になりました。

リーマスは抗うつ効果もあるそうです。
最近は、「あ、今、軽躁状態。」「落ちかけてる。。。」「落ちてる。」「マズイ、かなり上がってしまった。」等々、自分を解析できるようになってきました。
そして、対処方法もな～～んとなく分かってきたかな？
具合が悪いときは「寝る」、動きたい衝動にかられたら無理ない範囲にとどめる。。
これまた当たり前なことなのですが。。。
これが出来ない病気になっていたんですね、って、ほぼ最近に気がつきました。（遅っ！

ここまで導いてくれた先生達に感謝です。
斎藤先生の後任は半年後にいらっしゃるそうで、
それまでの臨時のＯ先生、とても丁寧に診察してくれました。
大平先生時代から通っているって言ったら、ちょっと驚いていたけど、
双極性は長引くから、いや、完治はせず目指すは「寛解」、
一生モノの病ですね。

なので、もらいました！
「自立支援なんとかかんとか」、これで薬代と診察代の負担が少なくなります。
前回の分から支援してくださるそうで、差額分をもらって、それだけでニコニコ。

町田でベトナム料理を食べました。
最近、フォーに凝ってまして、大好物な「生春巻き」も頼みました。



また行ってしまった「北欧タイガー」、店、ガラガラ。。。

メイソンジャーもどきがありました。
トレードマークのひげ、要らないかも！

どうしても買ってしまうペーパーナプキン、100円也。

富澤商店のジャイアントコーンは別格の美味しさ。
本当は嫌いなんだけど、ここのは脳に直撃する食感とコクのある味が最高です。

今日の沼サン、コロッケ入り。
春キャベツ、量が減らずにこぼれる、、、