海がめさんの作品に触発されて描いてみました。
一片が9cmの正方形の紙に、な~~んにも考えずにひたすら描いてみました。
上下が無い。
正解が無い。
失敗が無い。
これがゼンタングルの描き方。
あ、これってワタシが今までしてた事でした。
ともかく絵心が無いので、作品は抽象的なものばかり。
頭に浮かんだままを描いたり切ったりしてます。っていうとすご~~いってなりますが。。。
ともかくペンのむくまま、ナイフのむくままに本能のみでやってるんで、、、
というか、それしか出来ない。
ゼンタングルは禅とタングル(絡みあう)の造語だそうで。。。
楽しい。。。
いろんな世界が描けそうです。
海がめさん、ありがとう~~~!
でもって、さっき出来たのがこちら。
細かくて、大変でした。
ゼンタングルを知る前に切ったのですが、
ちょっとゼンタングルっぽい。
切り絵のゼンタングルと呼ぼう!そうしよう!
上下無し。
正解無し。
ちょっと失敗有り。。。
その失敗を生かしてこそ、ゼンタングルなんです。
なんでも人間は失敗をします。
それを生かして、今一歩前に進む。
人生とゼンタングルは同じってことですね。