神奈川に戻ってきました。
8月頃からの心の不調、どうにかせねばと考えてたときに、
幼馴染から聖路加国際病院の話を聞きました。
彼女は、この病院でうつが良くなったそうな。。。
「気軽な気持ちで予約の電話をしてみて、予約の方の対応だけで治っちゃう人も居るんだって」というなんとも心強いお言葉。
まずは予約の電話を。。。
応対してくれたのは、とても話し方が優しいIさんという男性でした。
今までの過程をザッと話すと、「少しお待ちください。」とのこと。
「来週の水曜日に部長医師の予約が取れました。」と言われ、
びっくり!
だいたい1ヶ月待ち、もしくは、軽い症状だったら通院しなくてもと言われるらしいのです。
私の友達も1ヶ月以上待たされたそうな。。。
む?私の症状ってそんなに悪いのかしら?と不安になりつつも、
予約をお願いすると。。。
紹介状が必要だそうで、、、かかりつけの甲状腺のドクターにお願いすることになりました。
聖路加病院の精神科の予約は、精神科の新米ドクターがしているのですわ。。。
どうりで、知識豊富だし、橋本病のこともちゃんとご存知でした。
紹介状をもらいに甲状腺のドクターのところに行くと、、
「もうここには通わないの?」と泣きそうな顔をされてしまいまして。。。
「いえいえ、ずっとかかります。聖路加は精神科だから。」と私が返すと、
ホッとしたような顔をされちゃいました。
すごくチャーミングな先生なんです、どれだけ救われたことか。。。
そして、チロナミンの増量をお願いすると、
「ん~~。。。自分で調節しながら飲んでね」というお約束とともにOK!
やった!これで1日2回服用できます。
これから寒くなるので、助かります。
ドクター曰く、「そんなにチロナミンっていいの?僕、飲んでみようかな?元気になるんでしょ?」
私「だめ~~、先生は甲状腺がちゃんと機能してて足りてるんでしょ?無い人が飲むの!」
こんな会話、有り得ん!(笑
それにしても、私の病気の症状ってなんなんでしょう。。。
自分でもさっぱりわかりません。
橋本病のせいなのか、うつなのか。。。
それが解明される日、、、新しいドクターとの出会いの日でした。(続く。。。)
8月頃からの心の不調、どうにかせねばと考えてたときに、
幼馴染から聖路加国際病院の話を聞きました。
彼女は、この病院でうつが良くなったそうな。。。
「気軽な気持ちで予約の電話をしてみて、予約の方の対応だけで治っちゃう人も居るんだって」というなんとも心強いお言葉。
まずは予約の電話を。。。
応対してくれたのは、とても話し方が優しいIさんという男性でした。
今までの過程をザッと話すと、「少しお待ちください。」とのこと。
「来週の水曜日に部長医師の予約が取れました。」と言われ、
びっくり!
だいたい1ヶ月待ち、もしくは、軽い症状だったら通院しなくてもと言われるらしいのです。
私の友達も1ヶ月以上待たされたそうな。。。
む?私の症状ってそんなに悪いのかしら?と不安になりつつも、
予約をお願いすると。。。
紹介状が必要だそうで、、、かかりつけの甲状腺のドクターにお願いすることになりました。
聖路加病院の精神科の予約は、精神科の新米ドクターがしているのですわ。。。
どうりで、知識豊富だし、橋本病のこともちゃんとご存知でした。
紹介状をもらいに甲状腺のドクターのところに行くと、、
「もうここには通わないの?」と泣きそうな顔をされてしまいまして。。。
「いえいえ、ずっとかかります。聖路加は精神科だから。」と私が返すと、
ホッとしたような顔をされちゃいました。
すごくチャーミングな先生なんです、どれだけ救われたことか。。。
そして、チロナミンの増量をお願いすると、
「ん~~。。。自分で調節しながら飲んでね」というお約束とともにOK!
やった!これで1日2回服用できます。
これから寒くなるので、助かります。
ドクター曰く、「そんなにチロナミンっていいの?僕、飲んでみようかな?元気になるんでしょ?」
私「だめ~~、先生は甲状腺がちゃんと機能してて足りてるんでしょ?無い人が飲むの!」
こんな会話、有り得ん!(笑
それにしても、私の病気の症状ってなんなんでしょう。。。
自分でもさっぱりわかりません。
橋本病のせいなのか、うつなのか。。。
それが解明される日、、、新しいドクターとの出会いの日でした。(続く。。。)