ワタシの母、林英哲さんの大ファンです。
ちょうど、次の日に木曽平沢の漆器祭に行くというので、
八ヶ岳高原音楽堂でのライブを母の日のプレゼントとして謹呈。
とても素晴らしい音楽堂。
至るところに木のぬくもりが感じられます。
「光の道」と題されたソロライブ。
英哲さんは、ハピドラムを叩きながら、お外から入場。
おっ、ハピドラム!ワタシも持っております。
音階が出る打楽器です。
英哲さんは、メジャー音階を使ってました。
ちょうど、次の日に木曽平沢の漆器祭に行くというので、
八ヶ岳高原音楽堂でのライブを母の日のプレゼントとして謹呈。
とても素晴らしい音楽堂。
至るところに木のぬくもりが感じられます。
「光の道」と題されたソロライブ。
英哲さんは、ハピドラムを叩きながら、お外から入場。
おっ、ハピドラム!ワタシも持っております。
音階が出る打楽器です。
英哲さんは、メジャー音階を使ってました。
座席は抽選、ワタシが引いた番号は1,2,3。
上の画像の左側、真横の一番前でした。
正面から見れなくて残念。。。
と思っていましたが、
左の打楽器を鳴らしながら歌うという場面、
ほぼ、2メートルくらいのところに英哲さんが!
母、喜んでおりました。
このセットを使って歌って叩いて。。。
その時にハプニングが!
真ん中の金属の打楽器が、下に落っこちゃった!
あ~~。。。というお顔をなされていました。
そんなお顔を間近で拝見でき、貴重な体験をさせていただきました。
楽器を拾って、位置を直して、続けて演奏していました。
変な小細工をすることなく、真摯にアクシデントを受け止めていた英哲さんの姿が印象的でした。
その後の大太鼓、
迫力ありました。
言葉では表せません。。。
英哲さん、素晴らしいです。
ただ
その一言のみ。
それに、とてもお茶目でキュート。
最後、カニ歩きで手を降っていました。
退場もハピドラムを叩きながらでしたが、
そんな厳かな演出の後でのカニ歩き。
それが
英哲さんの魅力なのでしょうね。
母、うっとり~~~
ヨカッタね!