「頑張る」って、基本なんだな~~と、つくづく思う。
「無理なく頑張る」ってのがベストだろうけど。

「頑張り過ぎる」
これ、得意です。

その結果、自分を破壊してしまいます。

ネットで「うつ」を検索してたら。。。


理由もなく突然襲ってくる鬱は内因性の鬱で
、何かの出来事がきっかけとなって起こるものを外因性の鬱と呼ばれます。
その出来事とは悪いことばかりでなく、良いこともきっかけとなります。
しかし病気としての鬱は、突然はっきりとした理由もなく起こることが多いようです。
そのような気分を感じたら、すぐに医師に相談した方がよいでしょう。
なぜなら鬱の原因として、甲状腺の病気やホルモンの乱れなど、
肉体的な不調から起こることも多いからです。


みんな私に当てはまります。
検索しなきゃよかったかも。。。

内因生、外因性、どっちもだし、
甲状腺の病気、ホルモンの乱れ、これもあります。。。

あまりに頭が痛いので、
日本一高価なMRUで検査してもらったことがあります,(某メーカーの保健室にありました)
問診してくれたドクターが、
「異常ないときは、ホルモンが原因です。
女性ホルモン、投与してるの?へぇ。。。
甲状腺ホルモンが出てないの、でもってチラージンね、なるほど。。。
要はホルモンなんだよっ、ホルモン、ホルモンが問題だよね。
ホルモンは、難しいんだ。
ホルモンかぁ~~~」

あまりにホルモン、ホルモンって連発するので、
帰り道、
「ホルモン、ホルモンって、ホルモン食べるしかないのかな~」
と、思わずつぶやいてしまったほどです。

だいたい、ホルモンってなんだよ?!

ウィキしてみた

動物の体内において、ある決まった器官で合成・分泌され、体液(血液)を通して体内を循環し、別の決まった器官でその効果を発揮する生理活性物質のこと。


だそうな。。。

甲状腺刺激ホルモン放出ホルモン(TRH)
甲状腺刺激ホルモン(TSH)
↑
これは、甲状腺の病院で毎回調べるホルモン。

橋本病って診断されたとき、普通の人より桁が2桁多かったです。
多いと出てないという難解さ。
普通、数値が高いと、たくさん出てるんだけど、
どういうわけか数値が高いと機能してないんだそうな。。。


甲状腺刺激ホルモンとは別に、甲状腺ホルモンってのもあって、
アミン・アミノ酸誘導体ホルモンで、
女性ホルモンはステロイドホルモンなんだそうな。

その他にも、ホルモンは、たくさん種類がありました。。。

これもウィキ
甲状腺ホルモン (thyroid hormone) とは、甲状腺から分泌され、一般に全身の細胞に作用して細胞の代謝率を上昇させる働きをもつ、アミノ酸誘導体のホルモンのこと。トリヨードサイロニン(トリヨードチロニン、triiodothyronin、略称T3)とサイロキシン(チロキシン、thyroxin、略称T4)の2種類の化合物が甲状腺ホルモンとして知られ、それらの違いは、ホルモン1分子中のヨードの数である。生理活性は、T3の方が強いが、血中を循環する甲状腺ホルモンのほとんどはT4である

甲状腺ホルモンが過剰に分泌される疾患(甲状腺機能亢進症)の代表的なものにバセドウ病(Basedow's disease)(別名:グレーヴス病; Graves' disease)がある。バセドウ病は手足の振るえ(振戦)、眼球突出、動悸、甲状腺腫脹、多汗、体重減少、高血糖、高血圧などをおこす。反対に、甲状腺ホルモンの分泌が不足する状態が甲状腺機能低下症であるが、この原因として代表的なものに慢性甲状腺炎(橋本病)がある。全身倦怠感(からだのだるさ)、発汗減少、体重増加、便秘などを生じる。


橋本病って、慢性甲状腺炎なんだっ
今、知った354354
全然、食べてないのに体重が増加するのも橋本病のせいだった(これは知ってたけど)

慢性って検索したら。。。

慢性疾患の定義は曖昧なことも事実ですが、一般的には確実に解決する治療方法がないために、「あきらめなさい」と放置されている代名詞のようなものです。


確かに、言えてる。
橋本病を根源から治すってのないですもん。。。

ここまで言わなくても。。。えーーっ(疲)