こんばんは。
ウズベキスタン旅行1日目のお話です。
延々と真っ平らな風景が広がっていました。
くっついてるお家はよく見かけました。
山は禿山。砂漠の国所以です。
最初の観光地ブハラに到着です。
成田空港から韓国の仁川(インチョン)空港経由でウズベキスタンへ。
仁川空港のお店では若い男性が化粧品を勧めていましたが、その人の肌のキレイなこと!
陶器肌とはまさにこれ。
『この肌になれるなら買おうか』と思うほどでした。そんな保証はどこにもありませんが
タシケント空港からホテルに向かってその日は終わり。時差のため長い1日でした。
翌朝は早起きして、ウズベキスタン版新幹線アフラシャブに乗りました
先頭部分はこんな感じ。
ここら辺に乗りました。
ずーっと
ずーっと
ずーっと
この景色。
でも、私がこの平らな大地の全貌を知るのは後日になります。
この列車の乗務員の青年を見て、
「福士蒼汰に似てる。目がそっくり。」
とほかのお客さんが言ってました。
確かに福士蒼汰に似てる。
ウズベキスタンは多民族国家ですが、
みなさんどことなくアジアな雰囲気があり
親しみがわくお顔。
途中で出たおやつ
おやつはシナモンが効いたクッキーとクロワッサン。
ネスカフェのインスタントコーヒーも日本のとは違う味。
そしてウズベキスタンの福士蒼汰君が配ってくれました
砂漠と言っても日本人が想像する砂漠ではないですが。土の砂漠って感じ。
次へ続く