はい、ということで先ほどの初投稿からの連続での投稿!!

飛ばしすぎかな??(;''∀'')

いまでも好きなものは、バカとテストと召喚獣というライトノベルです!!

僕が高校のときに読んで、文字通り寝食忘れるどころか授業中にすら読んでしまった本です。

あらすじ

文月学園高等部。科学と偶然とオカルトによって開発された「試験召喚システム」を試験に採用し、学力低下が嘆かれる昨今に新風を巻き起こした。
二年次以降の振り分け試験の成績で厳しくクラス分けされるこの学園で、自信満々にテストの結果を受け取った主人公・吉井明久を待っていたのは、最下位クラスであり、学び舎とは思えないほどの最低な環境の教室Fクラスだった。
そんな中で始まったHRの最中教室に現れたのは、学年トップクラスの学力を誇る才女であるはずの姫路瑞希。彼女はもともと体が弱いため、振り分け試験中に体調不良で途中退席し、無得点扱いでFクラスに振り分けられてしまったのだ。
密かに瑞希に憧れる明久は、クラス代表である悪友・坂本雄二を焚きつけて、彼女をこの最低設備から救うために「試験召喚戦争」を勃発させる
ここから主人公がクラスメイト達と助け合い、足を引っ張りあい、バカをしながら姫路さんをAクラスの設備を獲得するために悪戦苦闘するという話なんです。
感想
もうこの作品に出てくるキャラクター達が個性的でたまらなく好きな作品です。
爆笑も涙も(笑い泣きも含む)してしまった作品です。
主人公の底抜けにお人好しでバカな性格とたまらなく優しくて健気なヒロイン達と一芸に特化しすぎた悪友達が僕のあらゆる感情を引き出してくれた、いまでもほんとに大好きな本です!!
 
最後まで読んでくれてありがとうございます!!<m(__)m>
また機会があれば作中のキャラクターを紹介できればとおもいます。