8/3からバチェラー シーズン5が始まりますね~。
今回は長谷川惠一さん。楽しみだ~w
さてさて、夏本番の今!!
子どもの事故のニュース・・・・・いつ見ても悲しいのですが、
そうならないためにも、メモしておきます!
(自分用なので、これが全て正解とかではないです)
[家庭内]
①浴室やビニールプールで水遊び……わずかな水でも溺れる危険あり!
<対策>
◇風呂の残り湯を溜めず、浴室の施錠を習慣に。
◇水遊びをする時は、その場を離れない。
◇上の子が一緒でも、子どもだけで遊ばせない。
◇横転の危険があるので浮き輪を使わない。
②ライター&タバコの置き忘れ……いたずらして火傷や火事 の原因に
<対策>
◇タバコは部屋では吸わず、吸う場合は子どもに見えないところで。
◇タバコやライターは、子どもの手の届かないところに置く。
[アウトドア]
③海や川での水遊び……
あっという間に流される危険あり
<対策>
◇ライフジャケットを着せる。
◇子どもだけで遊ばせない。大人も一緒に水に入る。
◇大人1人で複数の子どもの面倒を見ない。
④樹木や草むらでの虫取り……
虫さされに注意
<対策>
◇長袖長ズボンで露出部分を少なく。
◇虫除けスプレーや虫除けシートでガード。
⑤キャンプ場や家の外で花火……
火傷に注意
<対策>
◇小さな子の場合は、大人が手を添える。
◇水の入ったバケツを用意。
◇露出の少ない履物を履かせる。
[お出かけ]
⑥子どもを置いたまま車を離れる……
重度の熱中症で命の危険あり
<対策>
◇車を離れる時は必ず子どもを連れ出す。
◇走行時は、エアコンで気温と湿度を調節。
◇窓に日よけをつけ、直射日光を避ける。
車内で子どもを置いていくなんて、言語道断!!!
絶対に絶対にダメ!!!
⑦ベビーカーでの外出……
地面からの放射熱で熱中症に
<対策>
◇日よけと風通しを十分に。
◇まめに日陰で休み、水分補給を。
◇濡れタオルで拭いて、体感温度を下げて。
●熱中症の応急処置
急にぐったりして元気がなくなったら危険。日陰で衣服をゆるめて寝かせ、うちわであおいだり、濡れたタオルで首まわりや脇の下、足の付け根を冷やして、体温を下げる応急処置を。
それでも頬が紅潮して体温が高いままなら、病院へ。
⑧炎天下での外遊び……
高温多湿の環境で熱中症に
<対策>
◇外遊びはできれば日射しの弱い時間帯に。
◇15~30分おきに日陰で水分補給とクールダウンを。
◇つば広の帽子、吸湿性・通気性のある服を着せて。
⑨サンダルでエスカレーターに乗る時……
ステップの挟まれ事故に注意
<対策>
◇エスカレーターに乗る時は抱っこするか手を引く。
◇ステップ中央に立つよう促す。
◇子どもだけで、エスカレーター付近で遊ばせない。
私の子どもは今、保育園に通っており、夏休みの概念がまだないのですが、
夏休みだとお祭りなどのイベントも多くなり、気が緩んだり、大人も気分がハイになったりと、
いつもの日常とちょっと違ったりもします。
自分への戒めもこめて、
改めて悲しい事故が起こらないように、親が子どもを守らないとな!!!!