先月、息子が春休みに入った直後の月曜日のこと、“あの人が小学校のグループラインに入ってきた”と。
仲間内のグループラインが、同窓会の話が持ち上がりほぼほぼ学年グループラインのようになった、と。
あの人とは、このはなのホームページの“闇波動の撃退法”

 

 

に登場する人物です。

火曜水曜は部活の合宿、木曜は家で春休みの宿題、金曜土曜日曜は家族旅行。
イベントの直前に絡んできて嫌な予感しかしません。。。
予感は的中。

部活の合宿中は軽い咳と鼻水、木曜の夕方から体調不良で、大食い男子が食欲がないから夕飯は食べないで寝る、と。
こうなると自分の時間などあったもんじゃない。ソファーの上で胡坐をかき、鎌倉大仏にでもなったかのように波動調整。
リンクを切ってしばらくするとまた繋げてくる、を繰り返し、熱はなかったので家族旅行には出発しましたが、腹痛を訴えて朝食も食べられない、と。
大食い男子が夕飯も朝食も食べれないなんてかなりの重症です!

移動中も波動調整しましたが、現地に着いても様子は変わらず。
午前中の観光を午後に回して、ベンチで海を見ながら波動調整。
これだけやっても繋げてくるので、5Gが普及した当時に考えたリンクのカテゴリーを見直してみることにしました。
これが効果を発揮し、ようやくリンクを切ることに成功!
息子が復活し、無事に旅行を楽しむことができました。

この記事を書こうかな~と思っているときに、タイミングよく波動に敏感な親子(このはなのホームページの“闇波動の撃退法”↑に登場する親子で私のモニターになってもらっている)のお母さんからラインが。
あの人と中学が同じで、“今年度同じクラスになってしまった”と言っていたのですが、やはり親子で体調不良とのこと。
“前ほどガッツリ悪くはないけど、あの人の気配を感じる”と。
“ちょうど良かった、新しいやり方でやるからモニターになって”と頼んでキネシオロジーでチェックすると、やはりあの人でした。
生命エネルギーは親子とも31%で、連絡してくるときは10%前後のことが多いので、前よりガッツリでないことは数値的にも納得。


“ビンゴです、あの人だったたよ。やったけどどぉ?”と聞くと、“痛いの取れて楽になった、ありがとう”と。
“どのぐらい持つか知りたいので、また悪くなったら連絡して”と頼んでおきました。