海外で観るキルトショウは久しぶりです。
ヨーロッパで1番大きなキルトショウとあって沢山の人達でにぎわっていました。
色々な国の人達が作る作品は、個性豊かで自分とはまったく違った発想で、おどろかされます。
私はやっぱり、トラディッショナルなタイプが好きかな。
イギリスやアメリカのミュージアムが所蔵する1800年代のキルトも見ることが出来て感激!!
自分が好きな色調、作風が再認識できてエネルギーをチャージする事ができました。
私のオリジナルの生地を販売してくれている、オランダのキルト作家Petra Prinsさんに偶然お会いしました。
今回は、もうひとつ楽しみがありました。
1人の女性と再会することです。2000年の清里の講習会に彼女が参加してくれたことが出会ったきっかけです。
現在は、イギリスでイギリス人の彼と結婚して、剣道と書道を教えているそうです。
エアーズ由希子さん幸せそう!!