小笠原諸島、母島を訪れたのは今年のゴールデンウイークが終わった、閑散期でした。
小笠原諸島に行くには、通常「おがさわら丸」で24時間かかります。その「おがさわら丸」が年に一度のドック入りのため、通常伊豆諸島を就航している「さるびあ丸」が代替船として運行、その船で29時間かかり父島へ、母島はさらに「はじま丸」で2時間船に乗り、計31時間の長旅となりました。
この航海では父島までの乗客が131名で、そこから母島まで遠征した人は20数名です。
母島の人口は約400人、バスもなければタクシー(送迎車あります)もありません、あるのはレンタカーと自転車、レンタルバイクのみです。
私はレンタルバイクを借りようと事前にネットで調べたレンタルバイク屋さんに、1件は長期休暇の看板、1件は呼んでも人の気配がありません。
困り果てて村の観光協会へ、そこで紹介してもらったレンタルバイク屋さん1日6千円、少々お高い値段でしたが、なにはともあれ足が確保できましたのでほっとしました。
母島は、感動とハプニングの連続です。
ゴールデンウイーク明けのこの時期は、母島に訪れる人も少なく、ホテルなどの宿泊施設も休みとなります。
その為、それでなくても数少ない飲食店やスーパーなどが休業します。
この時期の宿泊施設は食料持参してくださいと旅行業者が。
かさばる非常食(さとうのご飯など)とカップめんをバックに詰め込む羽目に。但し何とか宿の食事も通常より少ないながら出してもらい、食事をすることが出来ました。
何もない島
信号無し、メイン街以外は携帯電波は繋がらず、飲食店2~3件
は休み、コンビニ無し、売店は3件、(2件休み)自動販売機はメイン通り数台、広告看板一切無し、でも東京都です。
大昔の日本がありました。
昔のふるさとに帰つてきたような錯覚に陥りました。
世界遺産の母島、続きは次回です。








