10年一緒に暮らした長寿うさぎ
「はちみつ」が亡くなりました。
私の目の前で産まれ、
私の目の前で大きくなったのに
私の留守中に天国へ行きました。
嫌な予感はしていたのに
側に居てあげられず酷く後悔しています
盲目寝たきりになった1年前からは
毎日気持ち良さそうにお尻を洗わせてくれ。
撫でれば寝る止めると起きるを繰り返し。
私が元気のない日は一生懸命
顔を舐めてくれたのでした。
私はこの子に愛されてたんだなと、
喪失感よりも幸福感めいたものを
感じて涙が止まらず、
一緒にいると
当たり前になってしまう事の多さを
改めて考えます。
あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
コメントありがとう
◆オヤジちゃん様
ありがとうございます!
わたしも変わらず大切に思います。
ありがとうございます