伊勢に行ってきました〜。

毎年一回は伊勢に行くのが我が家の恒例です。


東京圏から車を使って行きますが、途中愛知で豊川稲荷さんに行ってから渥美半島の伊勢湾フェリーで鳥羽や伊勢に行くのもいつもの道順。


今回は2021/12/22日発(本当は冬至の日の出を伊勢で見たかったけど…)

22日の時点で、並木良和先生が言っていたように、世界が変わったと感じる寝起きの感触……。

変わったというか、世界が喜び溢れる未来を歩む道が今日から生まれた。的な。

世界がもう救われたかのような幸福。そんな類の目覚めでした。

それを旅程も実感するように、暗いことを考えても、暗い想念と波長が合う事がない!いつもは暗い想念の意識群に意識が流れてしまうのですが、その意識群が自分の世界から見えない(?)、存在しないかのように自分が引きずられない感覚。

そしてもう一つ。

母がイライラすると母の苦しみのモヤモヤを流される、家族の上のものから下のものへの苦しみ波動の移動が起こらない。

母はイライラしていますが、イライラが私に届かずに自分ばかりイライラで苦しむ様子。

これも新しい特徴で、祖先から子孫への家族の苦の移動によって起こる家系のカルマもこれから生じにくくなって、影響としては霊的独親育ちの人々が救われていくのだな。と思いました。

これは新しい時代に相応しい霊的に秀でた子供たちの人生が親のカルマに左右されず自由である事にも繋がり、私は大変嬉しいです。多分。知らんけど。


途中の豊川稲荷さまに着くと、神様はとても私が来たのを喜んで下さいました。桜井識子さんのブログではクールな神様と言われていましたが、私にはとても情に熱い神様に思えます。クールな神様が優しいと、恐れ多くてなんだか謙遜してしまい、ありがたい事この上なくて、神様をもっとお慕いしてしまいます。






あー

仏様に掲載許可頂いてません……。

恐れ多くも素敵で、私はとても恩がある神様です。

素敵な仏様ですので、東京別院などでもお会いできる(と思う)ので、一度ぜひ


そして伊勢湾フェリーから、伊勢の神様のところへ。


伊勢の神社は伊勢の高次元の気が満ちていて、私のエネルギーが掻き消えてしまいそうなほどです。

特に伊勢の内宮は、人があまり通らない道などは、異次元の林が地上の木々に重なって存在している(?)と感じるほどです。


外宮の豊受大神様には、7年めか10年目か、ともかく長いこと通っていますが初めてほどくらいに、縁を頂いた気がします。


内宮の天照皇大神様の方には、どうやら、お?と顔を覚えて頂いていた模様。それだけで(もしくは無意識の次元でお声をかけていただけて)身体が高揚しました。

しかし私たちが横で気を浴びていると、祈りを捧げていた人のためにお宮の布がファサーと浮かび上がり…それも2回。

愛されている方々は見ていないかもしれませんが、とてもありがたいことで家族は少し嫉妬すら覚えてしまいました。笑。

天照様には、風の時代に入って、旧時代のお仕事がひと段落されたと思われますので、私はこれにありがとうございますを申し上げたいです。とお伝えしました。

この先は大きく言うと瀬織津姫様が活躍する(?)よく知りませんが並木良和先生の受け売りです。そんなんでいいのか?






伊勢の出口で光が差してとても神々しかったです。