婚活ブログを書くにあたって

過去の婚活ノートを見返している。

 

 

 

 

 

 

赤裸々に書くこと

良いも悪いもジャッジせずに

感情をそのままに書くことを

信条にしていたので

 

 

今読み返すとこっぱずかしいニコニコ

 

 

 

 

失恋した時は

心はダークだし

 

 

相手への怒り

悲しみも綴っていたし

 

 

 

ちょっと変わった相手と

デートした時の違和感

ありのまま綴っている。

 

 

 

夫と出会った時は

 

ウキウキ感満載だし

お花畑感もあった。

 

 

 

ただ、好きだからこそ

うまくいかせたいからこそ

 

「不安」という感情に

のっとられているのがわかる。

 

 

 

 

例えば典型的なのが

 

「連絡がこなくて、

    不安になってたー!」

 

という日が多々ある(笑)

 

 

 

 

 

 

 

これって、恋する乙女あるあるだよね!

 

 

 

 

【好き】という気持ちが高まりすぎて

不安が暴走してしまうパターン。

 

 

「連絡がないから、私のことそんなに

 好きじゃないかも…」

 

 だったり

 

 

「こちらから連絡するの、重たいかな?」

 

と遠慮してしまったり

 

 

 

思考がぐるぐるになり

結局動けない。

 

 

 

 

 

悩んでおりますね、、、真顔

 

 

 

 

動けないだけじゃなくて

不安でいっぱいになってしまっていた。

 

 

 

悶々とするって

重たいエネルギーだから

 

その状態に陥っているって

気が付けると良いよね。

 

 

 

 

不安になるのには

カラクリもあって

 

 

 

相手から連絡がある=脈がある 私のこと好き

 

 

という価値観を持っていて

好意を連絡頻度ではかっていたんだよね。

 

 

 

 

私はその価値観をもっているけれど

 

 

相手は、そんなことを思ってもないかもしれない。

 

 

 

 

連絡=事務的なこと

という認識の人だってたくさんいる。

 

 

 

実は、夫はそのタイプだった

 

 

 

LINEのメッセージは

白黒、文字のみ(笑)

 

 

喜怒哀楽が全く見えない人だった。

 

 

 

ここでもう価値観の相違があるから

 

 

 

私の連絡頻度=好意の表れという

図式は成り立たない。

 

 

 

 

 

それにも関わらず

 

あーでもない

こーでもない

 

という妄想を繰り広げて

自滅していく。

 

 

 

恋の醍醐味と言ったら

聞こえがいいかもしれない。

 

 

 

でも、余計なエネルギーの消耗で

ややこしくなるから

 

 

自作自演に気がつけると

こじらせにくくなる。

 

 

そして女性はとにかく

【深読み】が得意で

 

 

その言葉の裏を

探偵のように推察してしまう。

 

 

 

 

 

相手の好きや気持ちに確信を

持ちたいがゆえだと思う。

 

 

 

 

 

 

 

2回目のデートの時

 

夫にとても嬉しい言葉を

言ってもらえた

 

 

「かわいい」

 

「今日を励みに

   仕事頑張りました!」

 

 

と♡

 

 

 

 

私のこと大切に思ってくれているんだな

嬉しい限り^^

 

 

 

 

でも、その後に

こんな言葉を私だけではなく

 

 

 

他の女性にも

伝えているのではないか?

 

 

私にも優しいのだから

他の女性にも紳士的なんだろうな

 

 

不安だ……。

 

 

というようにまた不安なほうに

フォーカスしていたのだ。

 

 

確かにわかる。

 

 

結婚相談所だから

複数人と連絡も取り合うだろうし

 

デートにも行くだろう。

 

 

私だってそうだった。

 

 

ただ、

他の女性にも好意を示しているかどうか

 

というのは、

わからないにも関わらず

 

 

勝手にそういうことを妄想して

勝手に不安になっていた私がいたのだ。

 

 

 

 

自作自演である指差し

 

 

 

 

婚活って複数人と会うから
自分が一番っていう確証がはやく欲しかったあせる

 

 

 

 

 

この傾向が強いなと

感じた私は

 

 

少しずつ

「言葉通りに受け取ること」

を練習するようにした。

 

 

 

「かわいい」と伝えてもらったら

そのまま受け取り

 

 

「ありがとう」

「嬉しい♡」で終える。

 

 

 

他の子にも言っているのでは?

 

 

という気持ちも

わいてくるけれど

 

そこに

フォーカスし過ぎない。

 

 

 

 

 

交際中に連絡が少し空いてしまって

「仕事が忙しかった」という理由なら

 

その言葉通りに受け取る。

 

 

連絡頻度が少ないことに

不満があるなら

 

それはその気持ちを素直に伝えたうえで

 

 

互いにとっての心地いい頻度や

やりとりを話し合うこと。

 

 

 

事実と自分の憶測や深読みを

しっかり区別できるようになると

 

不安にのっとられにくくなりました!

 

 

不安になることも

たっくさんあるけれど

 

その不安に気づいてあげることで

暴走を防げた!

 

 

 

 

 

 

 

 

男性は、深く考えられない特性です。

 

 

 

女性ほど

空気を読み、相手を慮った発言は

得意ではない

 

これは、生物学的な違いです。

 

 

 

 

 

それを受け入れたうえで

逐一【教育】が必要な部分。

 

 

その教育がうまくいけばいくほど

あなただけのヒーローになっていく。

 

 

 

 

結婚7年目でも

 

 

その発言、傷ついた…(泣)

ということを伝えて

 

女性にとっては

傷つくことなのだよ

 

ということを教えております。

 

 

 

ほぼほぼ地雷を踏むことは

なくなったけれど

 

男性って、初めから理想のパートナーには

なりえなくて

 

 

女性側のリードが必要で

手綱はしっかりと握ることが重要でもあるラブラブ

 

 

 

まとめると

自分の不安で自滅しないような

 

心のマインドセットが大事。

 

 

事実と感情や憶測を

切り離して考えられると

 

自滅が減っていくよニコニコ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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