「恋愛」や「結婚」に

どんなイメージを抱いている?

 

 

 

 

恋愛観や結婚観って

さまざまあると思う。

 

 

 

 

学生時代に女子同士で

「結婚したら~」の話で

盛り上がることはよくあった。

 

 

例えば、

寝室は一緒か

ベットは同じがいいか

 

料理ができる人がいいのか

自分が尽くしたいのか

 

マンションがいいか

戸建てがいいか

 

 

など話題は尽きなかったなラブラブ

 

 

 

結婚のスタイル

結婚とは何かを考えさせられる

 

毎日一緒に暮らすのではなく

週末だけ共にする週末婚か

 

という話題もあった。

 

 

 

学生時代の

特権的な会話だなって思う。

 

現実的なことは一旦おいておいて

自由に自分の気持ちで会話できる!

 

 

 

 

 

 

 

私もその時は

 

社会人になったら

職場結婚で

パワーカップルになる

 

仕事も結婚も全て

順調♡を全く疑っていなかった。

 

 

ナチュラルな出会いで

理想男性と出会って結婚という

妄想は描いていた。

 

 

実際には

結婚相談所で出会った年下くんと結婚!

 

転勤妻という

描いていたイメージとは異なったけど

 

 

 

でも、夫に出会えて

心からよかった

思っていて

 

 

このブログを書き始めたのも

「結婚の良さ」を伝えたい!

 

という気持ちから♡

 

 

 

 

私も始めは

手段や方法にこだわりがあって

 

 

とにかく

【自然な出会い】がよかったんだよね。

 

 

 

 

なぜかというと

大学卒業して

 

第一次結婚ブームの時

(24から26歳)

 

 

二人の出会いが

 

ほぼほぼ

「学生時代からのお付き合い」

 

だったから。

 

 

なんて素敵なんだろうなって。

 

 

誰から見ても

「素敵」「いいな」と思ってもらえる。

 

 

パワーワード飛び出すハートだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第二次結婚ブームでは

(26から28歳くらい)

 

 

 

社会人になってからの出会い

 

 

「職場」

「友人からの紹介」

「趣味を通じての出会い」

 

 

などが主な理由だった。

 

 

これも納得である。

 

 

美しい出会い方だ。

(私の主観)

 

 

これらが

私が納得する理由だった。

 

 

 

だから、私も

これまで挙げたきっかけで

出会いたかったのだ。

 

 

 

 

結婚相談所に登録するまで

私も模索した。

 

 

趣味を通じて出会うために

ジムに通うことを検討した時もある(笑)

 

 

見学までいったのは、ここだけの話。

(誰にも言っていない笑)

 

 

筋トレや運動は

そんなに好きではなかったから

見学だけで断念した。

 

 

 

 

やったことないけれど

テニススクールに通うことも

考えたことがある!

 

 

「テニスが出会い」なんて

いい響き🎾✨

 

 

 

 

 

 

 

でも、仕事が忙しすぎて

通う余裕はなかった。

 

 

仕事に悩殺されて

どんどん日々は過ぎていく。

 

 

 

友達から届くのは

「妊娠しました!」のお知らせや

 

友達同士の「出産祝い」の相談の連絡。

 

 

 

出遅れている。

焦りが半端なかった。

 

 

 

その後は、私が求める

自然な出会いって難しいかも

 

 

そう考えて

 

 

知人に頼んだり

友達と共同で合コンを

セッティングしたり

 

 

地域の婚活パーティーに

申し込んだり

 

 

勇気を振り絞ってしてみた。

 

 

だんだん結婚へ向けての

アクセルが加速してきた❗️

 

 

 

 

最終的には

結婚相談所という場で出会って

 

 

婚活という物語に

ピリオドを打てたけど

 

 

出会い方のこだわりは

少ないほうがいいなと

個人的に思うこと。

 

 

出会う方法やきっかけを

自分で勝手に優劣つけていたんだよね。

 

 

いい悪いをジャッジしていたということ。

 

 

人からどう思われるか?

という点も入っていたし

 

小さい頃からの憧れが

絡んでもいた。

 

 

でも、なかなか現実では

うまくいかない時期があって

 

 

見栄えする理由や出会い方を

求めているのではなくて

 

 

大事なことは

 

 

「最愛のパートナーと

 人生を共に生きる」

 

 

という私の願い

 

心からの欲求。

 

 

 

その願いを叶える手段は

何でもいい。

 

 

 

そう思えた時に

 

結婚相談所という手段を

選ぶことができました。

 

 

 

でも、「相談所」で出会ったことを

言うのはためらいがあったから

 

公には「知人の紹介」ということに

しているニコニコ

 

 

あえて言わなくてもいい。

 

全てを打ち明ける必要はないなって思う。

 

互いの両親はもちろん知っているけど。

 

 

 

大事なことは

 

 

あなたの願いを叶えることだし

 

その手段は

 

マッチングアプリでも

結婚相談所でも

婚活パーティーでも

 

 

あらゆる手段から

選んでいいということ。

 

 

 

そこの優劣をつけているのは

自分自身。

 

 

心から愛し合えるパートナーとの出会い

いつでも応援していますラブラブ

 

 

 

 

 

 

 

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