haruです。

 

 

今日は、私の「婚活の軸」についてです^^

 

 

 

パートナーの理想像は

細かくあげればキリがない。

 

 

例えば、「食」をテーマにすると

 

 

箸の持ち方がキレイな人や

食の好みが合う人。

 

あと食べ方がキレイな人も(笑)

 

 

 

くちゃくちゃという音をたてて

食べるというのは

 

その他がどんなに好みや

タイプでも

 

大変申し訳ないけれど

ごめんなさい。

 

 

など

 

いくつも出てくる私です。

 

 

 

これらをリストにすると

とんでもない数になるので

 

 

絶対外せないものを決めた私。

 

 

 

 

①     私を心から大切にしてくれる人

 

②     互いにリスペクトし合える人

 

③     仕事にやりがいをもって誠実な人

 

④     自分の家族を大切にして、

  私の家族も大切にしてくれる人

 

⑤     話し合い、対話のできる関係性

 

 


 

 

これらは絶対マスト!

 

 

 

人生を共にするパートナーとは

ずっと互いをいたわり合いながら

 

そして想い合いながら暮らしたい

 

 

出会った時のような

トキメキや新鮮さが続くことが

理想だけど

 

互いを尊敬し合える関係であるなら

どんなことが合っても

 

よい関係性を築いていける。

 

 

だから

 

 

人としての優しさ

誠実であること

仕事への情熱

 

 

これらを感じられることが

私にとっては重要ポイントでした。

 

 

 

 

そして、互いの家族を大切にできること。

 

 

 

 

結婚は二人だけの問題ではないからこそ

 

家族との関係性も重視。

 

 

そしてこれらの土台にあるのは

 

互いの信頼関係と愛情だと思っていたので

 

 

人として尊敬できるか

という点もすごーく大事だった。

 

 

 

 

 

身長は何センチ以上とか

収入はこれくらいは絶対とか

 

次男とか長男とか

 

そういう細かい条件も

大事だけれど

 

 

それ以前の

人間性や人柄の部分の軸を

はっきりしておくことが、

 

まずは先決。

 

 

 

 

実は、夫はこの私の条件に

ぴったりあてはまる人で

 

 

結婚7年目でも、

 

ウソ偽りなく

誠実で優しくて

尊敬できる人です。

 

 

どんな時も、私のことを

一番に考えてくれ

 

絶対的な味方でいてくれます♡

 

 

 

 

 

 

良い企業に勤めているとか

年収はいくらとか

 

外側の条件も大事だけれど

 

 

実は、内側

人間性がしっかりしていると

 

仕事は着実にこなしているし

周囲からの信頼も厚い。

 

 

生活環境もととのっていることが多い。

 

 

 

 

 

ただ、

人間的な魅力にあふれる夫も

 

彼として

夫として

 

すべてが完璧だったか

 

女性の気持ちを理解できたか?

 

 

という点では、

正直に言うと

 

まずまずなスタート

というよりも、

 

「察せない」代表の男性ではありました。

 

 

一方私は、

「察してよ」代表の女性とも言えた(苦笑)

 

 

 

この二人がつき合うのだから

衝突も、諸々あった。

 

 

 

交際中に気まずくなった夫からの質問は

 

 

「そもそもなんで婚活していたの?」

 

 

えっ!?今のタイミングでそれ聞く?

 

 

結婚したいからに決まっているじゃん。

なぜわざわざ聞くん!?

 

デリカシーがない(涙涙涙)

 

と不機嫌になったことがありました。

 

 

 

男性でこの記事を読んでいらっしゃる場合は

この質問は、タイミングや聞き方に要注意ですよーー!

 

 

 

旅行の帰り道の車内での会話。

 

 

なんて答えていいかわからず、

ふて寝しました(苦笑)
 

 

心のシャッターが一気に

降りてしまった、、、

 

 

 

 

 

でも、あとから考えてみると

 

 

男性って深い意味なく

言葉を発するし

 

女性は、真逆 であらゆる角度から

深読みすることが特徴。

 

 

私も、この質問の意味って

一体どういうことなのだろう

 

何でこんな質問するんだろう…とか

 

嫌な気持ちになった、悲しい

 

と、一人内にこもって

悶々と悩んでしまいました。

 

 

自分はこう思った

こんな気持ちになった

 

感じたことを、感情的にならずに

伝える技術がなかったから

 

すごーく悩んだ。

 

 

そしてね、

 

婚活=秘密にしていたい

秘め事にしたい

 

そんな思考があったから

 

 

聞かれてすごくドキッとしたし

ナチュラルに出会いたかったけど

 

出会えない。

 

 

そのことに

 

【不適合感】や【劣等感】を

勝手に自分で感じていたのだと思う。

 

 

 

だから、その質問に不快な感情を

抱いたのだと

 

今ならわかる。

 

 

 

これら諸々の気持ちや感情を察してよ!

 

好きなら、察せれるよね!?

 

 

みたいな圧や価値観があった。

 

 

 

男性は、本当にそこまで

深く考えずに

 

質問をしているから

 

 

そこを理解する

 

 

男女の違いを理解する

というのも、

 

パートナーシップの基本でもある。

 

 

深読みせずに

言葉通りに受け取る

 

 

ということも、たくさん練習したし

 

 

その過程で

 

 

伝わらなくて

理解してもらえなくて

不機嫌になったこともたくさんあった。

 

 

そのフラストレーションを

そのままぶつけてしまって

夫を困惑させたこともあった。

 

 

でも、人として好きで

尊敬できること

 

それがあったからこそ

互いに歩み寄ることができたし

 

 

私も「察してちゃん」から

卒業できて

 

素直に自分の気持ちを

夫に伝えることができるようになった。

 

 

 

夫も男性としてますます磨きがかかり

 

私を喜ばすための努力を

惜しみなく

行動に移すことができるようになった。

 

 

 

 

 

 

最後は人と人との

関係性の部分だから

 

そこがしっかり自分に合っていれば

乗り越えられるし

 

 

育ち合える。

 

 

だからこそ

人としての大事にしたい部分は

 

自分の軸として決めておくことを

おすすめします。

 

 

その後から、具体的なスペックや条件を

決めておくとブレにくい。

 

 

 

 

スペックか?人間性か?

どちらが大事?

 

というよりも

 

どちらも大事で

 

 

人間性から、スペックへと

 

 

この順番を守ることで

 

 

あなたにとっての

理想がみえてくる。

 

 

 

 

 

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