ワーキングホリデー
こんにちは!ワーキングホリデーについて坂田が紹介します^^
ワーキングホリデー、通称ワーホリとは何でしょうか??
それは海外で暮らす・学ぶ・働く・旅行するなど様々な体験が1度にでき、最長1年間滞在できる制度のことです。
国によっては2年間滞在することも出来ます。
日本とワーキングホリデー協定があるのは12か国です(カナダ・オーストラリア・ニュージーランド・イギリス・アイルランド・フランス・ドイツ・デンマーク・ノルウェー・韓国・台湾・香港)。
実際に働く場所としては、飲食店や農場というところが多いようです。
やはり高度な仕事を異国の地で外国語を使ってすることは容易ではありません。
ですから、仕事の中身に関しては
「日本でやるアルバイトの延長」
と考えることが出来るのではないでしょうか?
お金はいくらかかるのでしょうか?
通常、ワーキングホリデーによって海外に滞在する場合、
1年間で200万円前後が必要
と言われています。
国によって必要な金額は異なりますが、
現地に着いた瞬間働き始めるということは難しいです。
ですので、現地で働くとしてもある程度日本でお金を準備していく必要があります。
ワーキングホリデーの最大のメリットは、
「海外での生活を「自由」に自分のしたいように組み立てること」
なのではないでしょうか?
語学学校に行って徹底的に語学力に磨きをかけることも可能、
飲食店で働きながら語学を向上させお金を稼ぐことも出来る。
さらには自由に自分の好きなところへ旅をすることも出来ます。
なにか自分で目標を明確に立てて、それに向かって努力できる方には
留学に引けを取らない優れた制度なのではないでしょうか?
デメリット
ワーキングホリデーのデメリットは何なのでしょうか?
私は「自由」すぎるところがメリットでもありデメリットでもあると考えます。
大学の交換留学や私費の語学留学のように、
必ず学校に行かなければいけない訳ではありません。
自分で何をするのか全て決めなければいけません。
語学を学ぶのか、現地で働いてお金を稼ぐのか、旅をするのか。
1年間海外で食っちゃ寝生活を送っても誰も文句を言いません。
「1年間海外に行ったけれども全て中途半端になってしまった。。。」
ということがないように
ワーキングホリデーをする際には、目的や目標を明確にして臨みましょう。
ワーキングホリデーにおすすめの国
私の主観的な要素が大きいですが、
オーストラリアはワーキングホリデーにおすすめの国です。
オーストラリアを1ヶ月回ったことがあるのですが、
そこでワーキングホリデーしている日本人の方にも会いました。
私がおすすめする理由は3つあります。
1 英語が母国語である
ワーキングホリデーをする1つの目的として
「英語力を上げたい」というのはよくあるのではないでしょうか。
オーストラリアの母国語は英語であるため、必然的に英語力が求められます。
また、語学留学をする学生もたくさんいるため、
語学学校もレベルに応じて豊富にあります。
語学力を向上させるという目的を達成するためにも、
候補地として考えてみてはいかがでしょうか?
2 給料が高い
なんとオーストリアでは時給2000円近くのお仕事もあるようです。
オーストラリアの内陸部では都市に比べると生活環境が少し厳しくなるため、
時給が高くなるようです。
オシャレな都会で英語を学ぶのもいいかもしれませんが、
日本人が1人の環境に身を置き、オーストラリアの温厚な人たちと暮らすことで
語学力や精神力を磨くのはどうでしょうか?
3 自然が雄大で魅力的なスポットがたくさんある
オーストラリアには思わず心奪われる絶景スポットがたくさんあります。
世界一巨大な岩エアーズロック、キラキラ輝く透明な海、野生動物と触れ合える国立公園。
私もオーストラリアの雄大な自然をきっかけに世界の広さを痛感させられ、
交換留学を志すようになりました。
オーストラリアの自然は一見の価値ありです!!
もし私も就職しないのであれば、1年間ワーキングホリデーをしてみたいです(笑)
自分が海外で何をしてどんなことを得たいのか
ということを考え、
その手段の一つとしてワーキングホリデーもぜひ考えてみてください^^
ワーキングホリデーに関してでも、留学に関してでも、海外旅行に関してでも、
コメントお待ちしております!!!!!
これはオーストラリアでワーホリに似たWWOOFという農業体験制度で、
1週間ホームステイをさせてもらったホストの方との写真です。
ワーキングホリデー、通称ワーホリとは何でしょうか??
それは海外で暮らす・学ぶ・働く・旅行するなど様々な体験が1度にでき、最長1年間滞在できる制度のことです。
国によっては2年間滞在することも出来ます。
日本とワーキングホリデー協定があるのは12か国です(カナダ・オーストラリア・ニュージーランド・イギリス・アイルランド・フランス・ドイツ・デンマーク・ノルウェー・韓国・台湾・香港)。
実際に働く場所としては、飲食店や農場というところが多いようです。
やはり高度な仕事を異国の地で外国語を使ってすることは容易ではありません。
ですから、仕事の中身に関しては
「日本でやるアルバイトの延長」
と考えることが出来るのではないでしょうか?
お金はいくらかかるのでしょうか?
通常、ワーキングホリデーによって海外に滞在する場合、
1年間で200万円前後が必要
と言われています。
国によって必要な金額は異なりますが、
現地に着いた瞬間働き始めるということは難しいです。
ですので、現地で働くとしてもある程度日本でお金を準備していく必要があります。
ワーキングホリデーの最大のメリットは、
「海外での生活を「自由」に自分のしたいように組み立てること」
なのではないでしょうか?
語学学校に行って徹底的に語学力に磨きをかけることも可能、
飲食店で働きながら語学を向上させお金を稼ぐことも出来る。
さらには自由に自分の好きなところへ旅をすることも出来ます。
なにか自分で目標を明確に立てて、それに向かって努力できる方には
留学に引けを取らない優れた制度なのではないでしょうか?
デメリット
ワーキングホリデーのデメリットは何なのでしょうか?
私は「自由」すぎるところがメリットでもありデメリットでもあると考えます。
大学の交換留学や私費の語学留学のように、
必ず学校に行かなければいけない訳ではありません。
自分で何をするのか全て決めなければいけません。
語学を学ぶのか、現地で働いてお金を稼ぐのか、旅をするのか。
1年間海外で食っちゃ寝生活を送っても誰も文句を言いません。
「1年間海外に行ったけれども全て中途半端になってしまった。。。」
ということがないように
ワーキングホリデーをする際には、目的や目標を明確にして臨みましょう。
ワーキングホリデーにおすすめの国
私の主観的な要素が大きいですが、
オーストラリアはワーキングホリデーにおすすめの国です。
オーストラリアを1ヶ月回ったことがあるのですが、
そこでワーキングホリデーしている日本人の方にも会いました。
私がおすすめする理由は3つあります。
1 英語が母国語である
ワーキングホリデーをする1つの目的として
「英語力を上げたい」というのはよくあるのではないでしょうか。
オーストラリアの母国語は英語であるため、必然的に英語力が求められます。
また、語学留学をする学生もたくさんいるため、
語学学校もレベルに応じて豊富にあります。
語学力を向上させるという目的を達成するためにも、
候補地として考えてみてはいかがでしょうか?
2 給料が高い
なんとオーストリアでは時給2000円近くのお仕事もあるようです。
オーストラリアの内陸部では都市に比べると生活環境が少し厳しくなるため、
時給が高くなるようです。
オシャレな都会で英語を学ぶのもいいかもしれませんが、
日本人が1人の環境に身を置き、オーストラリアの温厚な人たちと暮らすことで
語学力や精神力を磨くのはどうでしょうか?
3 自然が雄大で魅力的なスポットがたくさんある
オーストラリアには思わず心奪われる絶景スポットがたくさんあります。
世界一巨大な岩エアーズロック、キラキラ輝く透明な海、野生動物と触れ合える国立公園。
私もオーストラリアの雄大な自然をきっかけに世界の広さを痛感させられ、
交換留学を志すようになりました。
オーストラリアの自然は一見の価値ありです!!
もし私も就職しないのであれば、1年間ワーキングホリデーをしてみたいです(笑)
自分が海外で何をしてどんなことを得たいのか
ということを考え、
その手段の一つとしてワーキングホリデーもぜひ考えてみてください^^
ワーキングホリデーに関してでも、留学に関してでも、海外旅行に関してでも、
コメントお待ちしております!!!!!