Impulseのブログ

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昨年末から強い寒気が日本列島を襲った為か山岳遭難が多発しています。

 

4日は北アルプスの南岳で先月31日に遭難した葛飾区の男性(44)がヘリコプターで救助されたそうです。

天候が悪くてヘリコプターはもちろん、地上からの救助にも大変なご苦労があったと思います。

遭難者は手に凍傷は負っているものの会話が出来る状態だそうですから、遭難者のパーティは遭難者と付き添ったメンバーが無事下山を出来ればとりあえず一息ということでしょうか。

 

長野県警航空隊のヘリコプター

 

私がネットで拝見した範囲では外国人の遭難者の記事は拝見しませんでしたが、この外国人の遭難が出るとちょっと「?」と思う事があります。

それは事故の際に「日本の税金を使って…」とお怒りの意見です。

これに対して「日本は山岳遭難の救助費用は無料になったのかな?」ということです。

 

私が山歩きをしていた時は「海難事故」は海上保安庁か海上自衛隊がメインでお金は書かなないが「山岳遭難」の場合は警察官と民間の救助隊を編成してその民間の部分の費用が掛かるよ聞いていました。

ですので、用意周到な人は山岳保険には入っていたものです。

 

YouTubeで登山の配信などを見ていると、たまに「遭難」の動画も出て来ます。

私が見た一つは山岳縦走の為に尾根道を登り下りしながら高度を上げている時の下り坂で膝を痛めた…。

こんな配信でした。3~4にんのパーティは怪我人が足を付く事が出来ない状態であるのを確認してこの時点で登山を中止。

携帯電話で110番を掛ける人、怪我人が一番楽な体制を確保する人、また怪我人に家族へ連絡したり上り口まで迎えに行く人など仕事を分け合って救難体制に入りました。

 

警察の救助隊は夜のとばりが山域全体をしっかり覆って、ヘッドライトが無いと一歩も踏み出せない状態の中を到着しました。救助隊の隊長は怪我人の状態を確認しながらパーティのリーダーに「怪我人を一刻も早く下山させたいのは分かりますが、私は隊員の安全が確保出来ない限り救出活動に掛かれませんので最悪明日明るくなってからの活動になるかもしれません」と伝えておりました。

 

その後この遭難者とパーティは闇夜の登山道を負傷者の救出に取り掛かり登山口まで林道を登って待機していた救急車に乗って病院へ向かっていきました。

 

私が見たこのYoutubeでもこれに出て来る救助隊は警察関係(**県警山岳救助隊)で一般人の救助隊に相当する人は出ていなかったようです。

たまたまかもしれませんが…

 

ご存知の方も多いでしょうが漫画で「岳」石塚真一作という山岳遭難を扱ったものがあります。

人生の別れのシーンが大変多い作品ですので、そのような話題で気が滅入る方にはお勧め出来ませんがご紹介だけさでていただきます。

 

実は「山岳遭難」経験者であります。

(警察ざたにはなっておりません)

機外がございましたらお話させていだきます

 

これからも山登り、山歩きをする人は増えるでしょうが安全には充分気を付けて自分の体力に合った山に登って欲しいですね。