ご訪問いただきありがとうございます。
色々なことをすぐに忘れてしまうワスレルと申します。
人生にはこんな日があったんだぞ!という記録を残している、なんでもない日々のブログですが、覗いていただけると嬉しいです
自己紹介
寄り道多めに生きているミドフォー。ようやく授かれた息子を溺愛しながらバリバリ働く仕事人間。
仕事も育児も手を抜かない💪けど家事だけは手を抜きまくりのワーママ。
をしていましたが、、
2023年10月〜適応障害になり現在休職中。
復職に向けてジタバタ奮闘しながらも、久しぶりに穏やかな気持ちを取り戻しつつもあります。
家族構成
夫家事全般そつなくこなす同じ歳の男。料理が上手。 読書や歴史が好き、危機管理能力が高い。
息子保育園に通っている6歳。年長さん。
ゲームが大好き。ギャグセンスが高い。
犬フレンチブルドッグ男の子。すぐ興奮する
亀🐢ヒガシヘルマンリクガメ性別不明。可愛い。
今日の我が家。
みんなで早起きをして、家族揃って病院へ。
なぜなら今日は
犬ちゃんのデキモノを細胞診する日
目の近くに出来ているから鎮静剤で眠らせる必要があり、昨夜から絶食している犬ちゃん。
真正面からみると分かりづらいのだけれど、右目のすぐ下のシワ部分にデキモノが。
気づいてから3週間は経っていて、2週間はステロイド剤塗っていたけれど全く良くならず。
むしろ大きくなっている?!
先生に相談して細胞診をしてもらうことに。
心配。心配。心配。
と昨夕からソワソワが止まらない私。
悪性の腫瘍だったらどうしよう。
鎮静剤、全身麻酔じゃないものの犬ちゃんの身体に負担かかりすぎやしないかな。
体調どんどん悪くなったらどうしよう。
とあれこれ不安でいっぱい
考えたところでどうしようもないのも分かってるのにー。
何事も受け入れるしかないのだから、夫のようにデンっと構えたかったのに、やはりソワソワで今日を迎えた私。
不安すぎて家族全員で病院にいった。
細胞診の結果。
十中八九、皮膚組織球腫でしょう
とのこと。
初めて聞いたのだけれど若年の犬に出やすいものらしく、原因は不明治療はする必要がなく数ヶ月かけて自然治癒するらしい。
悪性じゃなくて良かった!!!
と喜びつつ、自然治癒ってなんだか心許ないなと思ったり。それでもやっぱり悪性じゃなかったことに胸を撫で下ろしたよね。
お迎えに行ったら(また全員でいった)、息子の声が聞こえ瞬間から、奥の部屋でアーウアーウキューンアーウと鳴き始めた犬ちゃん。
早く家に帰りたい!と猛アピールしていて、鎮静剤の後の体の心配なんてする必要ゼロなくらい、超元気に戻ってきた
家に帰ったら夫と息子の間で甘えながら爆睡
息子が移動したら、私の方にきて甘えてベッタリ
ここから更に大きく腫れることもあるかもなのだけれど、時間をかけて自然治癒するのを待つ日々が始まるー
私が犬ちゃんにできることはなるべくストレスを
減らしてあげたり、良い食事をあげることくらいしかないのだけれど、犬ちゃんのおイボちゃんが早く消えますようにと願い続けてもみます。
嫌なデキモノもおイボちゃんと名付けてみると、ちょっと愛情がわく気がするから不思議よね。
私だけかもしれんが