フィリピン留学の最後のさいごにvoss吉に出会えた300円だったからついつい買っちゃった
また会えたねってできる幸せ!
それで、さ、空港で厦門生まれなのかなおばあちゃんとお喋りして楽しかった。このフィリピン留学実は行けなかったところもあって、もともと
貧乏性なのが祟ったのか行く気が起きなかったけど後になって行きたくなったところとかあってさ
自分の心って意外と自分の思い道理にいかないよね。意思の決定って言うのはその瞬間だけじゃなくてさそこに至る道のりとかも関係してるんだよね。


お昼ごはんはバーガーキングを食べたよ。




それで、日本に到着、終わっちゃった。私の長年の夢だった留学。今は家に戻る電車の中、少し喪失感を感じる、また目標を立てて環境を整えて
生きていこう。まだ留学の熱が消えてしまわぬ内に
ただいまと日本の友達に言ってさよならとフィリピンの人たちに言って自分のなかの人格、、?
パーソナリティーを切り替えていく。
多分フィリピンに居た自分は少し違う自分で
日本の自分も少し違う。多分環境によって人は
違う側面が出てくるから、だから海外に行くことは面白いのだと思う、劇的に違う自分に出会えるかもしれないから何かフィリピンの自分にとっては日本は外国で少し今まで見てきた景色とは違って見える。日本はなんだか少しメカメカしいよね
何処まで行っても都会で不思議、、多分日本の景色が当たり前じゃなくなったんだろうなあ。
一種の一人立ちにも近い現象なのかも。
たまには海外に行って別の価値観を見てくるのは
大事なことだだがさて
私は自分の家をもとの通りに見る事はできるのだろうか。少し小さく見える、それは決して良いことなのだろうか?自分の家が当たり前に見えないことどこかよそよそしく感じたらどうだろうか。
少し怖い。
ただ、大人になって行くということはつまり別の居場所を持って自分の心のありかを別の場所に移して一人立ちするというそういうことだから。
いずれはくることだと知っているけど