京大総合博物館の展示を観に行きました。



京大は理学部が有名で、様々な研究をしているのですが、宇宙研究も特に盛んで、京大が所持している巨大望遠鏡を覗きに行く授業もあるほどです。




写真撮影可だったので撮影しましたが、大きさによっては宇宙塵と隕石って異なるんですね。面白い

また、京都にも1866年に隕石が落ちてきたこともあり、興味深いなと思いました。





一階は常設展で、サルの芋洗いや、京大の所有する林に生える植物の展示もあって興味深かったです。

また、棺だとか、古文書など文系分野のものも展示されていて、守備範囲が広くてすごかったです。


これだけの展示を300円で観れるのは素晴らしいと思うので、ぜひ博物館にも足を運んで欲しいです。