ここんとこ大忙しだと書きましたが
それが昨日、ひと段落つきまして
そうなると、やらかすんですよ。
そう、
膀胱炎
なんとも可愛くないこの病名
私ほんとに、
疲れてる時と寒くなったときは
てきめんです。
昨夜から今朝にかけても、
なぜか3回もトイレに行き、
たいして出ないから
あー、やばいかな?とは思っていました。
そして朝の、独特の排尿痛よ。
ゆで卵臭よ。
https://ameblo.jp/konkon197202/entry-12618546069.html
前回のこの時に、
あんな気苦労をしてもらった薬が
家にあるはずなのに…
朝から探すけど、なくて!
多分、東京に行ったときに
薬をまとめて袋に入れて
そのまま。
それをゆっくり探す暇はない!
持ち歩くカバンに入っていた
大切な一錠を飲んで様子を見たけど
トイレの水にはしっかりと血尿サイン、
茶色のマーブルが。
もし、もしもこれが最後の一錠だったら…
という恐怖で、
管理職に言って病院へ。
平日だし、空いてると思ったのに
混雑しております。
薬が欲しいだけなんだ!!!
病名は分かってるんだ
ああ、どうかこの薬、コンビニで売ってくれないか、金なら出す!!
と、冷や汗ダラダラで待ちました。
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今、待ってる最中なんですよ。
でも、未来日記書けるよ。
やっと名前を呼ばれ、いつもの先生から
「どうしたね?」と言われ
「また膀胱炎になりました」と答え
尿検査して、また待って
検査結果出て
「膀胱炎だねー、薬出しますね」
と言われ薬をもらって
飛んで帰りました。
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はい、今全て終わりました。
「3年ぶりだねー、また同じー?」
からの、呑気な問診、
予想通りでした(笑)
一個忘れてたのは、診察があった!
そりゃそうか(笑)
ベッドに横になってお腹叩かれて
「響いたりしてませんかー」的な。
一瞬だけどさ。
尿検査のときには薬がきいてて
あまり血尿は見られなかったけど
あっさり「膀胱炎ね」って終了。
そしてちゃんと、何も言わないのに
「また三日分×2回分出しておきますね」
と言われるところをみると、
私はよほど前回、強く
「予備をくれ!!!」って懇願したのだね(笑)
ああ先生、
私はアンタとは何の血縁もないけれど
アンタだけはほんと、長生きしてくれ
私の膀胱炎ライフのために(笑)
とか思いながら、ぶっ飛んで職場に帰りました。