魂喜村

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まず、ニュースがスピリチュアルだなんてこじつけじゃないの?
って思わないでくださいね。

真実は逆です。
スピリチュアルなこの世の中で、人生での大事なエキスをわかりやすい形で象徴としてニュースがあるのです。



ますますわからなくなった?

つまり、元々この世に生を受けて生まれる時に、魂としての自分はテーマをしっかり決めて生まれてくるので、それがニュースとなる位大きくなったのは、テーマをこの世ではっきりと気づき、その結果、魂の成長をする為なのです。
だからある意味、人生で起こるどんなニュースも、あの世で全部打ち合わせ通りの用意された出来事ということになります。

また、世間的に大きなニュースというのは、その位大きな出来事にしないと気付かないぐらいその人にとっては大事な出来事なんです。

そして、毎日のニュースをスピリチュアル的にみると、その当事者だけでなく世の中のみんなが大事なテーマに気づいて、多くの人の魂の成長をも助けてくれているんです。

ニュースの当事者はある意味、同じテーマを持つ人の代表として役割を全うしてくれたわけです。

ニュースを見たら加害者や被害者を自分とは違う世界の人達と見ないで、また彼らを批評するのではなく、素直に「気づかせてくれて、ありがとう!」と思うと自分の魂は驚異的に成長し、その後、豊かな人生に向かっていけます。



前東京都知事の舛添さんの場合……「教育」という気づき

既に、少し古いネタになってきましたが、大きな学びの要素を持っているので取り上げたいと思います。

舛添さんと言えば、東京大学法学部卒、東京大学教養学部政治学助教授、参議院議員当選、厚生労働大臣就任、新党改革代表、東京都知事就任……と人がうらやむキラキラした成功の人生そのもの。

彼の生まれた時代はまさに第一次ベビーブームの団塊の世代で、世間の風潮は「第二次世界大戦に負けてしまって、神頼みだけじゃだめなんだ。やっぱり努力と根性で今度は日本を復興し、あのアメリカに経済で追いつけ追い越せだ!!」そしてすぐにアメリカのドラマや映画が入ってきて、あの豊かさは、「金だ!」金がたくさん持てれば大きな家に住み、車をもって色んな所へ行き、美味しいものが食べられ、優雅な生活ができるんだ!

誰もがそう思ったことでしょう。今の経済大国第2位のあの国みたいに…

そして、お金を儲けるには、最終的に安定した大きな就職先に行くことで人生が担保されると多くの人達が思っていました。

その上、当時の人達が好んで使っていた言葉が「末は博士か大臣か」が合言葉のように日常で交わされみんなから尊敬される「偉い人」になることが目標でした。

その為には、まずいい学校に入って、高い高等教育を受けることが多くの国民の方向性となってしまったのです。

一番多感な年ごろに受験勉強という競争社会にさらされ、人よりも上に、人を押しのけても上へ、そして仕事に就けば、人を踏み台にしてももっと上に……と教えられてきたのです。

そして舛添さんは、教育という本来崇高で「人格や人生」を豊かにするツールを、「金」を豊かにし「名誉」を得る為に設定しエネルギーを費やしてきてしまったのです。

誰も彼の行く末にストップをかけるどころか、ほとんどの人が彼に媚びへつらい、持ち上げ、最後まで裸の王様にしてしまったのです。

しかし、今回彼はこの時代に生きて、まだそうやって人生をとらえている人達に大きな気づきを提供してくれました。

そうです。今回の気づきは、今のこの時代の「教育」の在り方が舛添さんの末路を作ってしまったのです。
あんなに素晴らしい経歴をお持ちの人が、最も高い教育を施され、上りつめたのにもかかわらず、「人の心」は教育されてなかった今の教育の事実に気づき始めたのです。





不登校は無意識レベルで今の教育にNOを突き付けている。

小、中、高の子供たちの不登校が減らないのはなぜでしょう。
「親が簡単に、不登校を許してしまうから」「いじめが多いから」……でしょうか?

もっともらしい答えですが、どれも違います。


今の教育は「教える(教育の教)」はしても「育てる(教育の育)」がないのではないでしょうか?

育てるのには愛が必要です。

愛は、一人一人の子供たちを認めてやったり受け入れてやったり許したりする気持ちが
必要です。

そして何より子供の自発的な向学心を大事にして、本当にその子に必要なことを必要なタイミングで教えてやることが大事なのです。

クレーマを恐れ、何事もなく仕事をすれば評価が上がる教育現場の先生方がサラリーマン化して久しい今日の教育現場では、ますますスパイラルに日本の子供たちは愛のない人間に育って行ってしまいます。

「そんな好き勝手させたら、秩序が乱れて学校では忙しくて教えられない。」って言われそうですね。

でも真理はその子が欲しているとき、必要なことを十分教えていくことが大事なのです。

だからいまの学校のカリキュラムをこなすことを優先する、詰込み型の教育ではもう新しい人類である彼らの魂には、受け入れられないところまで来ているのです。

それを、スピリチュアル的に、クリスタルやインディゴやレインボーなどと言われますが、あまり色分けする必要もないでしょう。



単に自然現象です。

地球上で男女比がだいたい同じなのと同様に、大自然に入ると多様性というバランスがはたらいてはじめて調和するように、自由にしても勝手気ままにしても世の中が犯罪者ばかりになることはないのです。

むしろ、自分が得意とすることを世の中の役に立てるようにし、全ての人達がそれぞれの得意なことを提供しあえば、生きていくには困らないと断言できます。もちろん、それには少し時間がかかるでしょうが……。

でも、それも人の意識がそういう風に高まればすぐにそうなるでしょう。

なぜって、イメージできることはすべてその波動の共鳴するパラレルワールドとして用意されているんだもの。

教育がきっちりカリキュラム通り進んでいかないと、子供たちが大人になって仕事ができないのなら、小学校を中退した松下幸之助さん(松下電器産業/現パナソニックの創業者であり、現在でも多くの経営者から「経営の神様」と言われている人物)はどう説明できるのでしょうか?

子供に自由に任せる教育、すでに北欧では始まっています。
フィンランドやデンマーク、オーストリア、ドイツ……など、子供に任せていて
学力テストなんか毎回しなくても世界でもトップクラスの学力です。

多くの場合、シュタイナー教育が中心になっています。
その真髄をWikipediaから一部抜粋します。

「シュタイナー教育の目的でもあるのが精神(霊性〉への教育です。シュタイナーによると、その教育の課題は「心霊を物資身ないし肉体身と融合させること」である。そのため、幼児期には広い意味での聖なるものへの崇敬の気持ちや祈りの気持ちに親しませる必要があり、その習慣は子供の中で生命となり、最晩年に至って祝福を与える能力と化す。」

教育にスピリチュアルを取り入れている、と言っても過言ではないでしょう。

最後にもう一人、世界的に天才と言われる方が教育について残した名言を紹介します。

「教育とは、学校で習ったすべてのことを忘れてしまった後に、自分の中に
残るものを言う。そして、その力を社会が直面する諸問題の解決に役立たせるべく、
自ら考え行動できる人間をつくること、それが教育の目的と言えよう。」
アルベルト・アインシュタイン(物理学者/ノーベル物理学賞)

本当に自分で面白いと思え、強い興味を引き、ワクワクすることは自分でどんどん
吸収していくということですね。そしてそれは大いなる宇宙からのメッセージなので、
必ず実社会にも役立つということなのだと思います。

それこそが、天の采配なのでしょう。
このシリーズの最終回です。




たまたまこのブログを書く前にSNSを見ていたら
バシャールがハワイ諸島のことを「地球のハートチャクラ」と
話している動画を見つけました。



前回までのシリーズを裏付ける内容でした。
これを今日見るようになったのもシンクロですが、
内容もやっぱり!という感じで体感したことが確信できました。

https://www.youtube.com/watch?v=55oIsaIvsmw

そして、今回は通称ビッグアイランド=ハワイ島に在住で今回の
ビッグアイランドをガイドしていただいたニック加藤さんについてお話します。


ニックさんは純然たる日本人で、今話題の熊本出身の方のようなことは
ないのでご安心を!!合格




ハワイにはもう40年以上住まわれ、メディアコーディネーター、フォトグラファー、
エッセイスト、アーティスト等々多彩な仕事をしてきて、今はハワイ島のヒロを
拠点に活動中です。



そして、なんと御年70歳!


でも身体的には10歳は若いです!!



そんなニックさんに魂喜村に良く来ていただく眞子さんから
紹介を受け、色んなリクエストをしたにもかかわらず
「ハワイの事なら是非任せて!」と快諾していただいたのでした。



そして彼のことをブログで書きたくなったのは、一言で言って




彼の ”人柄 ”です。


ハワイの前はアメリカ大陸にも数年いらっしゃったので
当然、アメリカナイズされた方かと思っていました。



しかし、全く違うのです。



謙虚で、優しくて、言葉少なめで声もどちらかというと
大きくなくてでも、とってもフレンドリーな方なんです。



一緒に行ったメンバー全員即ファンになりました!


ヒロのダウンタウンに行くと、どこへ行っても
ニックさんの知り合いがいてそのたびにハグして
挨拶したり、道行くドライバーがクラクションで
合図したりする地元ではかなりの有名人なのです。



今、こんな人が近くにいるかなって考えたら
見つからなかったのがちょっと残念ですが、
日本人のいいところと、アメリカの自由な精神を
持ち合わせたいわゆる”自由人”です。



1週間近くご一緒しましたが、ネガティブな話が一切出なかった
のも素敵でした。


そして毎日色んな所へ連れて行ってくれるのですが、
長時間の運転で我々が居眠りしていて、ふと気が付くと
笑みを絶やさずしっかり運転してくれたことには
なんとも申し訳ないやら、頭が上がりませんでした。



もちろん、何度も「運転、変わりますよ」というのですが
「大丈夫だよ」と優しくいってくれて思わず甘えてしまいました。



彼はそんな風に思っていないと思いますが、いわゆる
日本人の良いところでいうと、一見忍耐強い面も
持ち合わせているようですが、たぶん彼は純粋に楽しんでいるって
言うと思います。




彼の愛車は、長年フォルクスワーゲンバスで、何回か
乗り換えてはいるらしいのですが、それでもこの1970年ごろの
ワーゲンバスタイプを探してはいとおしく乗り継いでいるみたいです。


それもあって、街中でもすぐみんながニックさんだと気付くのでしょうね。



誰に対しても”愛”の人です。



人の話をよく聞いて、それに対して真摯に答え、対応しようとする
って当たり前のようだけど、なかなかできないですよね。



それを一番感じたのは、ハワイ島最終日に、ニックさんも用事があって
前日に我々が滞在していたコナからヒロに戻られたのですが、我々をコナ空港に
送り届けて、見送りをしたほうがいいだろうということで、わざわざヒロから
朝出て来るというので、さすがに宿泊している別荘から空港までのわずか5分
少々の為にヒロから3~4時間もかけてきてもらうわけにはいかないと、重々
説得してようやく了解してもらいました。



そのくらい彼は自分の立場や年齢や損得を計算をすることなく
相手の為になることなら、迷わず行動に移せる人なのです。


本当に我欲がないというか・・・。



でももちろん、好きなことをして生きているのでストレスがない
のでしょうね。



そういうニックさんも以前は、今より20kgほど体重が重かったらしく
痛風になって減量したらしいのです。



ニックさんといると分かるのですが、今はたぶん自分だけなら
食事はあまりしないようです。


我々といても、食事時間は特に決めてなく、意外と中途半端な時間に
遅めの昼食をしたりするので、普段はその流れでいくと夜は食べない
かも・・、と思ってしまうのです。




それは、日中アクティブな楽しみを優先して、本当にお腹がすいたら
最小限のエネルギー補給をする・・、という感じです。



基本的に、通常は準ベジタリアンでゲストと一緒だと
ゲストに合わせはしますが、やや軽めの食事で済ましていました。


ニックさんのことを書きながら、ふとスピリチュアル的な人だと
思い始めました。



彼自身は一言もそんな話はしないのだけど、
彼は、天然のスピリチュアリストです。


・いつも笑顔で幸せそうにしている点
・自分がしてほしいことをさりげなく人にしてあげる点
・相手に自分の意見や主義を強要しない点
・いつも人の目を気にせず、本来の自分でいられる点
・ポジティブで楽しいことばかりしていこうとする点



どうですか・・?
こんな人が身近に居たら・・・。




みんなきっと彼を生き方のモデルにしたいと思いませんか?


これは、疑いようのない引き寄せの法則を彼が自分で
体現しているようなものですね。



ワクワクすることを優先して、さらにワクワクを引き寄せ
周りもみんなハッピーな人が集まってきます!



でも、考えてみてください。



ニックさんは、戦後の日本が高度成長していて、ほとんどの日本人が
努力して、頑張って、働いて、働いてお金を手に入れ、人より裕福な
生活を目指しているときに、まだそんなに海外に移住している日本人なんか
がいないときから、自分のワクワクするセンサーだけを頼りに
自由の国アメリカへ渡り、そのまた世界の超リゾートハワイにわたり
温暖で自然豊かで、ゆっくり、のんびりした生活を手に入れるなんて、
超カッコいいなあ~!


お陰で、私は”ニック加藤”という新しい人生のモデルを
見つけちゃいました!



ALOHA SPIRITSとは、まるでニックさんが体現していたこと
そのものじゃないですか。



愛、誇り、叡智、歓迎、信用、こんにちは、さようなら、
ありがとうそして、I LOVE YOU などなど
「アロハ」と言葉をかけることは、それらの意味全てを抱合して、
自分の気持ちを相手に伝えること、らしいです。


もっと簡潔に表現すれば、相手を受け入れ、自分の精神そのものを
相手に与える心・・・ともあるサイトに書いてありました。



アロハって言葉、奥が深いなぁ!



そういえば、ハワイの高い波動の元、道行く人、ホテル内ですれ違う人
みんながそれとなく目を合わし、笑顔でかるく挨拶をするのが
気持ちよすぎたのだけど、恥ずかしがり屋の日本人も、これをみんながやったら
事件や争いは半減する気がしたのは、私だけだろうか?


オアフ島でグレートアロハランにノルディックウォークで
参加した時も、沿道の応援はもちろんの事、一緒に競技している
参加者同士も目が合えば愛のあるコンタクトを表現していた。



本当に30周年他記念ツアーにふさわしい、気づきと学びのツアーになりました。



そして、一緒にこのツアーで楽しませてくれた、ヒロコちゃん、タカチャン、
カーミーさん、カミさん、ありがとう!



特に、最終日近くで我々の30周年記念にハワイでも格式のある
ホテルのバーでサプライズでレイを準備してくれた、そんな最高の仲間たちと
ツアーできたことも忘れずにいたいと思います。


話は戻って、我々のツアーの後、ニックさんはさっそく
タヒチ~イースター島へ1か月のリトリート旅行に出かけました。




つい数日前にハワイに帰ってきたとメールがありました。
写真を整理していて懐かしくなって写真を送ってくれたのですが
最後にこうありました。



「・・一緒に沢山遊べて良かった!
又ゆっくり遊びにきて下さいね。ぼくもチャンスが有れば、
是非沖縄へ遊びに行きますね。その時は一緒に遊んで下さいね~」


毎日が遊び、遊びが毎日の彼の生き方、素敵すぎです!




70歳のかわいらしい(失礼)ニックさん、貴方に会えたことは
2016年の大きな気づきになり、自分に向き合えそのことで
自分の嫌なところもいいところも浮き彫りになり、そしてそれを
浄化することができたようです。



またきっと、遊びに行きますよ~!



いつまでもお元気で~!!




マハロ!!!

前回に引き続き、ハワイでのことを・・・




・・・・・シンクロ 2・・・・・


今迄、まったく関係なかった人や事柄同士が、実は
関係があったりすることを、「繋がっていたね」なんて
話しませんか?



実はこれもシンクロなんです。



あとになってわかる、偶然を装った必然の出来事。



今回は、ハワイでのそんな話から・・・



今回、魂喜村になんどか来てくれた知人の紹介で、ハワイ在住歴
40年以上のニック加藤さんにビッグアイランドで知られるハワイ島の
案内をお願いしました。



ニック加藤さんについては後々のブログで細かく取げたいので
ここではこの辺にしておきますが、あっ、でもニックさんとのシンクロ
もありましたのでちょっとばっかり・・。



私は失礼ながら行くことになって初めて知ったのですが、
ハワイ通の人達の間では、ニック加藤さんはかなり有名人
らしく本もずいぶん出しておられる方なのです。


我々は今回、ニックさんのところへ行くことになって
1冊だけ彼の本を購入したのですが、後日帰ってきてカミさんの
義姉が入院していたので、カミさんがハワイのお土産話をしに行ったら
その義姉は10年ぐらい前にハワイ好きな我々の為にニックさんの本を
3冊プレゼントしてくれていたことを話し、自宅に帰ってカミさんが確認したら
本棚の隅にちゃんとニック加藤さんの本が3冊あるではないですか…。



いや~。会うべくしてあった見事なシンクロでした・・・!



そして今回ニックさんのセンスのいいお宅兼ゲストハウスの別荘に
泊めていただいたのですが、そこには既に長期滞在者がご夫婦でいらっしゃって
すぐに仲良くなったのですが、話しているうちに共通の知り合いがいることに
気が付いたのです。



しかもそのご夫婦の奥さんは歌手活動をしているらしく、共通の知人は
ミュージシャンなので一緒に演奏活動していたというのです。



日本からはるばる南の島に来て、初めて会う方と共通の知人の話が
でるなんて、すごい確率としか言いようがないと思いませんか?



いい気分でいられて、その上磁場の高いハワイの波動はどんどん周波数が
共鳴する場所なんだとも思われます。



本当にシンクロが止まりません。^0^



それから、これはシンクロというより何かあるな~という感じで
未だによくわからないのですが・・・。



実は、このハワイ島には10数年前にも観光で訪れていて
その時のオプショナル観光で乗ったユニークな観光バスガイドさんが
運転しながら小型マイクでしゃべるのですが、ほんの少しある場所を
通過する瞬間にしゃべった、その場所のことを私がず~と覚えていて、
それが今回ニックさんが運転しながら何気なく「この下がキャプテンクック
上陸の場所」と言った瞬間、妙に頭に残り、しばらくして「あっ、前回来た
時にも教えてもらったキャプテンクック上陸の場所だ」と思い出したのでした。



過去と今回二度とも瞬間しゃべった言葉とちらっと見降ろした景色が
フラッシュバックしてこんなに印象に残っているとは、今回来るまでは
自分でも思い出せなかっただろうし、思いもよらなかったことなのです。



キャプテンクックこと、ジェームズクックはハワイを最初に見つけて世界中に
ハワイを知らしめることになるのですが、詳細はこちらに載せておきます。
http://eastman-w.com/topics/hawaiiana/captaincook/





そして、それだけならまだ単に偶然思い出しただけの話なんだけど、
それから2日して野崎 友璃香さんという方がガイドするドルフィン
スイムに参加。(野崎さんともFacebokで繋がっていて何人も共通の知人がいました^0^)



ボートでクルーズしてイルカちゃんとも楽しめたあと、
ゆっくりのんびりするためにボートを停泊しスノーケリングで
遊ばせてくれたポイントが、このキャプテンクックが上陸しまた
絶命した場所なのです。今現在は白い石碑が立っています。


要するに、ここは10数年前に一度観光バス内でガイドから簡単な説明を受けた時
印象が残っていて、今回ニックさんとのドライブでやはり簡単な説明で思い出し、
最後にスノーケルするようになった場所なのですが、3回意識を向けることになった
この場所は、いったい何だろうと思っていたら、前述の野崎 友璃香さん曰く
「ハワイ王国の聖なる場所」で、神に至る道という意味のケアラケクアという名が
 ついた湾になっていたのです。




なぜ気になる場所なのかはわかりませんが、その名を聞いた時から簡単に
聞き流すことができない何かが私をいざなってくれたようです。
古代のハワイの人達が「神に至る道」と言って神聖な場所として
大事にしてきたところで、しかもイルカが良く来る場所でもあります。
何か霊的なことが古代の方々にとって具現化したところかもしれません。


現に、今回はそこまで見れませんでしたが、古代ハワイアンの神殿があったそうです。
当然、強力なパワースポットだったからそこに建造したことでしょう。



ここハワイ島は、ハワイ王国を一つにしたカメハメハ大王の出身地でもありますし、
滞在中実際に感じていた通り特別にエネルギーが強い場所であったことは
間違いありません。




或は、これだけ意識させたれるというのは、前世のどこかでこの場所に
かかわっていた可能性も否定できません。^0^




いずれ自己ヒーリングしながら気づく時が来るはずです。




とにかく、これ以外でも数々のシンクロニシティが起こりましたが、
自分しかわからないような細かな内容も多いので、シンクロについては
このくらいにしておきます。


・・・・・ 高エネルギー場 ・・・・・


先ほども言いましたが、ハワイの中でもこのハワイ島は
ある程度感じる体質の人ならはっきり体で感じるぐらい、磁場が
高いことがわかるはずです。




磁場つまりその地が持っている固有の周波数が高いのです。




波動が高いと言ってもいいと思います。



体が軽いし、気分がいいし、毎日幸せな気分でいられました。


波動が高いと、波動が低いことをあまり考えなくなるのですが、
それぞれ前者をポジティブ、後者をネガティブと言い換えてもいいかもしれません。



また、いつも高い波動でいることで低い波動の事柄が
やってこない、つまり悪いことに遭遇しないのです。



全てがうまくいくという言い方があっていると思います。
面白いほど次から次に楽しいことがやってくる、そんな感じです。



これほどハワイ島がいい、すごいと書きつふけると
「今迄あんまり旅行してこなかったんじゃない?」とか
「ブログなので、ちょっとオーバーに言ってない?」とかに
なりそうですが、全然そんなことはなく、本当に純粋に良い波動が
体中に伝わってきました。



それを裏付けるように、こんなデータがあります。



それは、このハワイ島は北緯19,5度にあり、この緯度は
地球上でパワースポットと称される場所が多く存在し、
膨大なエネルギーが噴出するエネルギーラインとなっているということです。
(次回のツアーに寄せて~スピリチュアル・メッセージ2~より)



その代表的な場所とは、①ハワイ島・マウナロア(火山)、
②エジプト・ギザのピラミッド、③メキシコ・テオティワカン遺跡
(周辺は古代マヤ文明で有名なグアテマラ)と世界の中でも強力な
パワースポットのある場所です。


その上、19,5度はザトウクジラが出産と子育てをするエネルギーラインと
なっているらしく、これも偶然ではないと思います。
(余談ですが、ツアーお最後のほうでカミさんが陸上から
クジラの潮吹きを発見しました。いい気分だと何でもチャンスが
やってくる例でした)



昔、かの故ジャックマイヨール氏が、「イルカは地球のことが全部わかっている」
「クジラは宇宙のことを全部知っている」と言うようなことを言ったように
覚えていますが、そんなこととも関連しているような気がしてなりません。



クジラはそれを分かっていて大事な出産と子育てをそこで
行っているのですが、色々調べるとやはり他の惑星の19,5度も
大事なものがたくさんあるようです。
やはり、クジラは宇宙レベルで知っているんじゃないかな~。



そして、この磁場が高いことはハワイ島に生息している植物たちにも
影響しているような気もします。



とにかくどの植物も”大きい”のです!



中には、沖縄にあるのと同種の植物もあるのですが、少なくとも2倍、
そして、大きいものは5倍はあろうかと…。^0^



この超でっかく育った木々の中の別荘を使わせていただいたのですが、
行った4人全員が異口同音に「疲れない」「目覚めがいい」「体調万全」
だったのです。



ヒロの別荘では朝日を見て色付きの鳥たちと散歩し、コナの別荘では、
海に沈む夕日を見ながら地ビールを飲む毎日でした。


そして、優しい風がそよぎ、空気が乾燥しているので
蒸し暑さがないのも最高です。




この後、オアフ島に行ったのですが、波動の違いは明白でした。
あまりにも人が多くて、ワイキキビーチで散歩はしましたが
海に入る気がしなかったのは、たぶん世界中から来た大勢の人たちの
色んな波動が転写されている海には本能的に入ろうとしなかったのかもしれません。



元々海を仕事にするぐらい海大好きな自分が、海に入るのを
忘れていたかのようでした。



もちろん、ハワイ島ではニックさんお勧めのあまり人が来ない
隠れビーチに何回か行きましたよ。





今回は、シンクロ2そして高エネルギー場について
書いたので、いよいよ次回は最終報告ブログにして
ニック加藤さんやそのほかの気づきをアップしたいと思います。




今回も、最後までお読みいただきありがとうございました。




2016年は地球大変革の年ということで、地球一パワーのあるハワイ州
ハワイ島(通称ビッグアイランド)へ行ってエネルギーチャージを
してきました。


そしてそれ以外にも我々の結婚30周年記念、創業25周年、
私の還暦の年、かみさんの誕生日の月、グレート・アロハ・ラン出場、
ドルフィンスイム、ハワイ島の生き字引ニックさんに会いに行く・・・
などなど今回のハワイツアーは一杯目的を持って心と体のリフレッシュ
ツアーを4人の仲良しメンバーで珍道中してきました!
(※ もう一人、プロのカメラマン、か~みーさんも取材の関係でチョコチョコ合流^0^)



今回は、毎日の記録を書くのではなく、ツアー12日間の全体で、
感じたことや気づいたことを中心にランダムにあげていきたいと思っています。



それでは、2月8日から19日までの私、紀美枝、ヒロコちゃん、タカチャン
という4人の珍道中をお贈りします。



・・・・・ シンクロ 1 ・・・・・



今やこの言葉も当たり前になってきていますが、現実はまだまだ
シンクロが特別なことだと思い込んでいませんか?



心理学者ユングによって提唱された概念で、共時性と言われ
偶然を装って、様々なことが同時に起こることをいいます。



つまり、本当は意味のある必然性でもあるのです。



今回のハワイツアーでも気が付いただけでも色々あって
思わずそれが起こった意味をその場その場で考えたものです。



まずは、初日のことですが、ホノルルに降り立ってそこから
ビッグアイランドと呼ばれているハワイ島まで行くのですが、
なんとトランスファー(乗り換え)に失敗して予約機材に乗れない
ということが起こりました。

実は、今回のハワイ旅行は2~3年前から予定していたのですが、
できるだけ格安でいこうと、一般的なパッケージツアーではなく
PCで探しながら個人で申し込みしていくタイプにしていました。



それもあって、ハワイは個人的には7回目の私や世界旅行をしている
ヒロコちゃんも4人も行くことで安心しきってホノルルでの乗り換えの
要領を、確認していなかったことがおもしろい結果を招くこととなりました。



まず最初からトランスファーの時間は2時間しかなかったのですが、
関空出発が1時間遅れで出発!
もちろん、航空会社のスタッフに大丈夫かを確認はしましたが、現地のスタッフに
確認するよう言われてやや不安なスタートになったのでした。



そして機上の人となってからはすっかり忘れていた大事なそのことが
ホノルル空港についてから現実となります。



乗り換え時間の短縮は、飛行機が速度アップしたり気流の関係て1時間ぐらい
挽回するかと思いきや、全く縮まっていなかったのです。



しかも乗り換え場所での手続きが日本とは全く違って、バッゲージやチケットも
重量計付きの機械やコンピュータなどで自分でやるのですが、預かり荷物や
手荷物にも個数や重さの制限など面倒な手続きがあったりで4人の手続きが
とうとう時間内に終わることはできませんでした。



結局周りにいた空港スタッフに聞きに行くとカタマーサービスに行けば・・
という感だったので、そこへ行ってなんとか夕方の便で行くように手配して
くれましたが、まさか「カスタマーサービス」が搭乗手続きをしてくれるとは
思ってもみなかった我々は、最初からいってればギリでいけたことをちょっと後悔
したのでした。



そして最初のシンクロというのは、夕方にハワイ島に行くことが決まって
それをハワイ島で待っててお迎えに来てくれるニック加藤さん(後ほど詳細は述べます)
に変更時間を連絡しなければならず、我々の携帯からでは繋がらず、空港内の公衆電話でも
早口の英語が聞き取れず、何かをしなければつながらないらしいことはわかったのですが
それ以上進まず、手の打ちようがなくなった正にその時、救世主が現れました。



それは、たまたまそばを通ったアメリカ人青年でした。
「俺の携帯からかけたら」って電話番号までかけてくれて
「ハイ、どうぞ!」って電話を貸してくれたのでした。



しかも流暢な日本語で・・。



その上すごかったのは、彼の腕には刺青がしてあって
なんと日本語で「魂」と「調和」と書いてあったのです。



あたふたして写真は取ってないのですが、すごくないですか?



その時は彼には言わなかったのですが、我々の「魂喜村」の
「魂」と常々大事にしているバランスを表す「調和」の文字が・・・!



同じ匂いを感じたけれども、その時はとにかく先方へ電話をすることに
意識が向いててコインを少々お礼に差し上げたぐらいでお別れしました。



もし、この人生に必要な人ならもう一度お会いすることができるはずなので
それを信じて最初のシンクロに感謝しました。



それから次のシンクロは、トランスファーが夕方まで延期されたので
みんなでどこへ行こうかと思ったときに、かみさんからパールハーバーへ
行こう、と言いだしたのです。



かみさんにはたまに話していたのですが、私は何度かハワイに行ってるのに
いつも帰ってきてから「そういえばパールハーバーに行ったことがないな」
って。



そこで、みんなで鎮魂の意味もあったり近くでもあったのでパールハーバーの
記念館へ行きました。



言わずと知れた日本軍が奇襲攻撃で幕を開けた第二次世界大戦の初戦場です。
最近ではアメリカの圧力で始めざるを得ないことがわかってきましたが
アメリカ人にとっては、たくさんの同胞を殺されて複雑な思いでしょう。



そしてそこでのシンクロとは、現場で段々みんなの心も落ち着いてきたところ
だったので、あることに気が付いたのでした。



それは、見事にみんなが黒い服をどこかに身につけていたことです。



まるで、申し合わせたかのように喪服のように黒い衣服を4人そろって
来ているとは、出来過ぎですね。

もちろん、心の中でこの場で散った日米の方々に祈ってきました。



でもわざわざ乗り換えの飛行機に間に合わせないようにして
我々を待っていたかのようなパールハーバーでの珍事は
初日のハワイに入ってすぐということもあって、たぶん
ハワイを訪れて最初に挨拶ができたことで、全行程の
安全・快適祈願でもあったのだと思いました。



後付けだって・・・?



い~え、宇宙の采配は一切間違いや偶然はないのです。



もっと言うと、実は今年の正月に神社にお参りに行って
おみくじを引いたのですが、私は「大吉」でした。



ところが、そのおみくじの詳細を見ていたら、
「旅行・・・避けたほうがいい」!



つまり「旅行には行かないほうがいい」と言っている
のです。大吉なのに・・・!



たかがおみくじ?



いやいや私は昔父がある有名な神社で、一度ならずも
二度続けて正月に「凶」を引いたのをみましたが、
父はその年の私の誕生日に入院してちょうど一ヶ月後に
他界しました。



これらは宇宙が采配したように言いましたが、
実際のところ、自分の潜在意識が引き寄せることを
天が手伝ってくれただけのことでしょう。



いいことも悪いことも自分の信じたことを量子力学でいう
素粒子が意識下でも働いて同じ周波数の素粒子を共鳴させ
現実化し引き寄せたというわけです。



摩訶不思議ではなく、科学的な反応の結果です。



だから、私はおみくじで旅行にはいかないほうがいいと出ても
意識下で「それでも、うまくいく」と意識して旅立ったのですが
潜在意識の深いところでは、まだそのおみくじの印象を引きずっていたのでしょう。



でも行く前の瞑想によって大難が小難に、小難が無難になっていくことも
わかっていましたので、旅の最初に皆にこのことは話していたことでした。



だから初日に珍事が起こった時は、今後どうなるのやらとは一切思わず
「最初にすべてトラブルが来てくれてありがとう!」でした。^0^




というわけで、シンクロの話がまだ終わりそうもないので、今日は「シンクロ NO1」
ということで次に話をつなげます。

それでは ここまでお付き合いいただきありがとうございました!



次回をお楽しみに!!!^0^



2016年も早くも2月に入りました。
ブログもひっさしぶりです。



なんかいろんなことをブログで書くことに違和感をもっている
自分がいました。(書き出すと違和感がなくなるのが不思議です^0^)



自分のことをみんなに知ってもらいたいわけでもないし、良く思われたいと
評価されたくもないし、やってることを自慢したくもないし、スピリチュアルは
人生で大事な真理だからと言って強引に伝えるものでもないし・・・。



ちょっとひねくれた人間に聞こえるかもしれないけど、そうじゃなく
本当にいいことは伝わるべきタイミングでちょうどいい状態で、しかも
伝わるべき人に伝わる、と思っているからなんです。




そうです。
波動は共鳴しています。
必要な人には必要な時に共鳴して引き寄せられるものです。



そして、今地球や人の周波数が大きく変化しだして、イメージしたことが
実現しやすくなったり影響しやすくなっています。



2016年は、多くのスピリチュアリストが異口同音に言いだし
我々もそれを経験し感じてきています。



2016年、地球や人の波動が本当にシフトアップしています。



つまり、人からどう見られようが、思われようが、一番したいことが
できる時代になってきています。



そしてそれはイメージしたり意識しだすことで実現するスピードが早くなって
いるのにお気づきの方も多いはずです。



波動に疑いの念をお持ちの方も、いろいろ勉強してみてください。



どうも目に見えないことは、人類が苦手にしてきたことですが、
実は視点を変えると大きくダイナミックに形として見えてくると思います。



例えば、あなたは今、このブログを椅子の上で座ってじっとして見ているって
思っていますか?



でも実は、時速1700km/秒速500mで動いています。
地球の自転のスピードです。



さらに、公転(地球が太陽を回る)では、時速10万km/秒速30kmです。



さらにさらに太陽系(地球や各惑星を含む)は、時速約86万4千km/秒速約240km
で天の川銀河(Milky Way)の中を移動しています。



そしてだんだん気が遠くなりそうですが、この銀河系自体も
時速約216万km/秒速約600kmの速度で宇宙空間の中を移動しているという説も
あります。



なおかつ極め付きは、宇宙全体が加速度的に膨張を続けていますので、
時速約360万kmで外縁に向けて移動しているといわれています。



そうです。



あなたが好むと好まざるとにかかわらず、昨日と今日では、自分では
考えられないくらいとんでもない距離を移動してしまっているのです。



お分かりのとおり、移動しているというのはエネルギーがはたらいていますし
エネルギーからはもれなく周波数も発生しているでしょう。



つまり、周波数を波動と言いかえるなら、それはものすごい大きな波動が
何もしていない我々の周りで起きているということです。



そして、この宇宙的な規模で起こっている波動が今、変化を起こしているという話を聞いて
それでもあなたは「そんな馬鹿な!」とはもう言えなくなっていることでしょう。



宇宙だって自然現象です。



気象が変化を起こすのは不思議ではないけど、宇宙規模の気象が変化を起こさない
理由はないでしょう。



太陽からの宇宙線も瞬時毎に変化しています。



スピリチュアル的には、2016年は人類史初の大変革が起こる、
と言われています。



現に様々なパラドックスが起きています。



信じていたものがウソだったり、今迄神話やおとぎ話と言われていたものが
本当だったりと…。



そんな中、今日は節分。



ここにもパラドックスが…。




鬼って悪いイメージだったでしょ?



でも本当のことは、以下の話かも知れません。
以下、Facebook 内海聡氏から引用

『 日本にはネイティブジャパニーズ「大倭日高見国(おおやまとひたかみのくに)」が
北海道から愛知県あたりまで住んでいたが、南から来た集団が奈良を中心として北東へ
侵略していった。神武天皇の東征は武力侵略。その親分が天皇(ニギハヤヒ以降)。
そして古事記、日本書紀を自分達の都合に良い様に作った歴史書。現代日本には
その時から作られて数々の封印があり、節分の「豆まき」もその一つ。
むか~し、むか~し。そのむかし。この大倭日本の国を治めていたのは決して争いは
しないと誓った、まさに、和を以て貴しとなす。そんな一族たちでした。そこへ、
南の方からやってきた一族がこの島を俺たちに譲れさもなければ、血を見ることに
なるぞ!と脅したのです。話し合いで収まるような相手でもなくこの大倭日本の国を
治めていた一族は、政権交代を受け入れたのでした。相手の血も、自分たちの血も
流すことのない決断。それしか無かったのです。
ただ、いつの日かこの国をもう一度わたしたちに返してくれるようにと頼みました。
南からやって来た一族は承諾しました。そして、いつになったら返してくれるか?と
問えば炒り豆から芽が出た時にと答えたのです。炒った豆から、芽が出る筈もないのです。
それから、元々この国を治めていた一族は日の陰、山の陰、森の奥へと追いやられ
いつの日か彼らは「鬼」と呼ばれるようになりました。
それから毎年、年の節目になると「鬼は外、福は内」と叫んではほーれ、まだ炒り豆からは
芽が出ていないぞお前たちの番はまだだぞ、と鬼たちに炒り豆をぶつけて追い出すのでした
。なぜ、節目の節分に行うのかと言えば新しい節目は流れが変わりやすいからです。なので、
流れが変わらないようにと、この日に鬼を追い出します。そういった事を知っている鬼に
纏わる一族や地域は現存しておりこの時期になると「鬼も内、福も内」と叫ぶのです。
しかし、全国の日本人のほとんどはそんな事を知らないので「鬼は外」と叫びます。
凄い事ですよ、日本中のほとんどがその言霊を発するのですからまさにそれは、呪術なのです。
そろそろ、争いよりも、和を以て貴しとなす一族にこの大倭日本の国を返してもらって
いい頃だと思います。』(引用終わり)


鬼は実は平和な人種だったようです。
感じてみるだけで、穏やかな波動が出て平和な家族を創れるような気がします。




そして我々は上述した通り、実は毎瞬遠くへ旅しています。
でも肉体が物理的に旅を体験したがっています。



よって^0^、今月8日から20日まで、ハワイに旅に出ます。
ハワイは7回目。



大好きなパワースポットです。
エネルギーチャージとノルディックウォークの大会に出てきます。



また帰ってきたら、旅日記書きますね。
お楽しみに・・。



それでは、いい節分を!


感謝☆彡