どうも、婚活紳士です。
\(^o^)/
前回のブログで新NISAで紳士がFABG+に投資すると言ったのですが、一応、紳士の真似して投資する人がいないとも限らないので、なぜ紳士がFABG+に投資するかも書いておこうと思います。
ちな、今日のブログは投資に関する内容オンリーなので、興味のない人は読まなくて良いと思います。
面白くないしねw
さてここからは真面目に書いていくよ!
いま酔っ払っているけどねw
金が掛かっているから真面目にね。
理由を書くことだけが紳士の誠意よ♡
これから新NISA考えている人は、面白半分で聞いていってね?
理由その一。
インデックス投資であること。
インデックス投資というのは、ある一定の指数に合わせる形で投資するやり方です。
FANG+は米国のビックテックという、まあ、ITとかでイケイケの会社に投資する感じですが、それらの会社が全体でイケイケであれば株価が上がっていってウハウハということです。
例えばFANG+で言えばネットフリックスが面白い動画コンテンツを作れなくて株価が下がっても、メタ(フェイスブック)がVRで大成功して、アマゾンが通販で大成功して、グーグルがAIで大成功したら全体でプラスなので儲けられるということです。
理由その二。
イケイケのこの4社がたがだか20年で消えるとは思えないこと。
この4社ですが、ここに勤めている人たちは正直地球上で最も頭のよい人たちだと思います。
天才しか入社できないのがこの4社。
他にアップルとかマイクロソフトとかも入ってますが、構成会社のうち少なくとも8社は天才しか入社できないような世界トップ企業であることは間違いないです。
この4社+6社で米国株式の25%の資金を占めているらしいです。
とんでもない巨大企業だと思いませんか?
そんな組織がたかだか20年くらいで没落するはずがありません。
100年とかのスパンでは分かりませんが、、、
地力が他の企業とは違うのですよ、地力が。
理由その三。
オルカンやS&P500の主要株式がFANG+であること。
S&P500の話題で度々出ますが、実はS&P500が株価を上げている理由はその投資先の多くがFANG+の構成会社であるからなんですよね。
FANG+を除くと実はS&P500の構成会社は殆ど貢献してないんです。
全体としては上がっていても、その株価上昇の手柄はほぼ米国ビックテック、つまりFANG+構成会社なのです。
そしてオルカン、これもその構成要素は60%が米国株、つまり、価値を引き上げているのはビックテックです。
ここから言えるのは、、、
つまり、S&P500もオルカンも、実は殆どFANG+に投資しているということです。
ほかを混ぜることでリスクを下げているように感じますが、、、
株価を上昇させない他の企業を混ぜていることが、ほんとにリスクの分散になるのかと。
結局オルカンに投資しても、S&P500に投資しても資金はFANG+の企業に集まるわけです。
米国全体に投資している、全世界に投資していると言っても、実際は殆どFANG+という実情。
今の世界は恐ろしいですよね。
世界の殆どを牽引しているのがたった10社という現実。
そしてこの事実から導き出されるのは、、、
天才集団の下に資金も集まるということ。
これって最強じゃね?
天才集団と資金が集まる仕組みが出来上がっているのに、、、負けがあり得るのか??
そんな状況でFANG+の構成企業が、たかだか20年ぽっちでどうにかなるのか??
そう考えると、FANG+にだけ投資してれば良いんじゃね?
これが最強効率じゃね?
というのが紳士の理論です。
( ー`дー´)キリッ
もちろん、紳士も資金が十分あればオルカンに入れます。
いくら超大企業と言えども、何があるかわからないのが現実です。
リスクが低く、完璧な分散投資と言われるオルカンに入れるのが確実ですからね。
確実性が高い。リスクが低い。
もちろんオルカン良いに決まっています。
しかし、所詮平民である紳士。
そこそこ良い会社に勤めることができているとしても、奨学金や親への仕送りで、種銭は中々に厳しいのです。
そこで、一発当てるなら、、、
上に、上に、と煮詰めて行くしかないでしょう?
オルカンの上、、、S&P500、、、
その上、、、NASDAQ100、、、
さらにその上、、、それがFANG+だったのです。
(´∀`∩)↑age↑
リスクは高いですが、自分なりの理論はできています。
今までの人生、他人の意見よりも自分の意見に従ったほうが勝率は高かった、、、
8割は自分の意見が正解だった。
それが自分の人生です。
だから今回も自分を信じています。
この決断が、紳士の人生の正解であると。
( ー`дー´)キリッ
と、言うのがFANG+を選んだ理由です。
まあ、人に寄って状況が違うので、何に投資するのが良いかは違うと思いますが、、、
紳士にとってはFANG+ということです。
当然ながら今回も自分を信じます。
自分=正解→紳士
以上、紳士がFANG+に投資する理由でした。
((o(´∀`)o))ワクワク
投資ってのはやる理由は人それぞれです。
紳士は、FANG+というインデックス投資の中ではだいぶリスキーなものに投資する物好きですが、実は慎重派でもあります。
生活防衛資金と呼ばれるものも確保してありますし、現実社会での勤め先も結構堅いです。
他にも投資をして資金分散してリスクを分けています。
つまり、その余剰分で遊んでいるに過ぎないのです。
なので、、、あんまり紳士の真似はオススメしませんよ?
それだけはちゃんと理解してくださいね?
|ω・`)ノ
では、これにて。
今回は紳士がFANG+に投資する理由でした。
では、皆さん、次のブロク出会いましょう!
v(´∀`*v)ピース