傷病手当の申請書を、昨年のコピーを見ながら書きました。(残しておいて良かったですあせるまさか、また書くとは思ってもみませんでしたが驚き)


⑤-1傷病の原因

 ここで前回は手が止まりました。

 今回はそれほど深刻ではないものの、手間や時間を考えると、1.になります。

 1.仕事中以外での傷病

 2.仕事中での傷病

 3.通勤途中での傷病

⑤-2労働災害、通勤災害の認定を受けていますか。

⑥傷病の原因は第三者の行為(交通事故やケンカ等)によるものですか。


手続き上の都合なので、それでいいようですが、適応障害って、仕事中以外は稀だと思います。

…プライベートで適応障害になって、休職する診断書を会社が受けるとは思えないんですが…凝視


余談ですが、前回 私が休職してすぐに、通勤途中に肩を複雑骨折して数ヶ月以上休職し、私が辞めてから復帰した他派遣は、やはり3.なんでしょう…ね?

復帰後のその人は、どう見ても骨折していた人とは思えず、私が辞めて問題が終息するのを待って、復帰したとしか思えないんですよね…凝視不正受給?

私が別部署で働き始めて、廊下で会うと白々しい態度だったり、見かけると即逃げていました。

(もう少し後遺症のフリをすればいいのに真顔と思ったものです)


本題に戻ると、この申請書自体、いつ作られたものなんでしょうね?

令和になって、ハラスメントが原因の病気が増えていることを考えると、見直される時期なんじゃないかと思いました。


体が元気なのに、出社できなくて、仕事ができない。

自宅で休職することは、並大抵の精神力ではできません。

結構大変なんですよ〜ネガティブ

社会から偏見がなくなれば、そもそもハラスメントなんて起きないのに…ねー