先日、お店の古着回収に服を持っていきました。

そして、リサイクルコットンを使った服を買いました。


…洗っても綿ボコリが出ます真顔


私はハウスダストアレルギーがあるので、ゾッとしました驚き

買った服が着ながらにして劣化していく…

土に帰る???



そんな事があって、環境について考える機会が増えました。


古着は回収されて、リサイクル素材になり、新たな物に再生されるらしいです。


そうはいっても、何でもいいわけじゃない と思いました。

私のような身体には健康を害することになるので、環境より大問題です凝視


そして調べてみると、リサイクル素材に変えるために還ってコストがかかる。

で、値段のバランスをとるために、人件費を減らす。

安い賃金で、良質な物はできません。

いい仕事ができますか?

仕事に誇りを持つためにも、人件費は大事です。

人件費を減らして、を増やす。

その人たちの職場環境は、守られていない気がしてなりません。

合う言葉はわかりませんが、荒唐無稽というか支離滅裂です。


そう思うと、

服や身の回りの物は、10年以上使うつもりで買う。

ファストファッションは買わない。

流行や飽きがくるものは買わない。

捨てる想像ができるものは買わない。

リサイクル素材の物は、消耗品にとどめる。


愛着を持てば大事に扱いますニコニコ愛

体系や年齢で使えなくなれば、誰かに使ってもらう。(メルカリやラクマ)

使い倒したものは、潔くゴミとして別れる。


それでいいんじゃないかな?

サスティナブルファッションも流行の1つで、持続可能な産業は、他にも可能性があると思います。


ある物を持続的に使いたいと思いました。