復職しました
予想通りの逆ギレ。
理解ある人は、休んでいなかった かのような、いつも通りの挨拶で始まりました。
傍観者を決め込んでいた人は、警戒していました。
以前 書きましたが、簡単に転職できるわけでもなく、生活もかかっているので、やり方を変えます。
泣き寝入りはしません。
来年の今頃、いい思い出となるようにやってやります
今回、適応障害の診断を受け、1カ月の自宅療養となりました。
1カ月で復帰できたのは、自分の限界レベルを知ることです。不覚にも折れましたが…
しっかり休み、折れたものを治しながら、復帰後の対策を練りました。
前向きな思考は、精神衛生上 良いことだと思います。油断すると負のループに陥ってしまうので、具体的にどうするかを考えます。
不安定なこともありましたが、とても勉強になりました。
復帰後の覚悟
自分を護るための情報、知識、相談機関の選択肢を駆使して、今の仕事を続ける。
もちろん無理はしない。(無理になる前、早めに専門家に相談します)
復帰後のルール
今まで通り仕事をし、挨拶、休憩など管轄を離れるときの業務連絡はすること。
勤務態度は崩しません。
さて、
小学4年生のような大人の目的は、私を支配または排除する(辞めさせる)ことです。
今までの観察で、常に行われていた他の人への排除行為は、見ていて不快でした。
昨年 転職していった人は、私のことを何年も排除しようとしていたので、なすすべもありませんでしたが…。
そして今は私です。
私が辞めても、また次の犠牲者が出るのは、わかりきっているので辞めません。
辞めるなら実家暮らしの相手です。私ではありません。
だから、私で終わらせたい。いや、終わらせます。
大人のやり方で。
その人の悪質な成功体験を失敗で終わらせます。
私をターゲットにしたことを後悔しても知りません。
手加減しません。
仏の顔も三度までです。(三度どころではないか)
自分のしたことの責任を とれる年齢ですから。
※ 残念ながら、私の計画は思った結果には、なりませんでした。
読んでくださった方には申し訳ないです。
でも、まだまだ続いています。