(これはコロナが流行りだした時期のことです)
お盆明け1日目。
私はお盆中の間に、体力と暑さ耐性が落ちていることに気づきました
お盆の間は意外と動いていたので、
「そこまで問題ないでしょ!」
と思っていましたが、もう全然
ちょっと頑張っただけで、すぐにグッタリです…。
そんな中、妖精さんと話す機会があったので、ちょっと立ち話することに。
花火大会の日、偶然コンビニで出会った私達。
私は彼氏のS君と一緒に。
妖精さんは娘さんたちと一緒に。
その時の話をしたんですが、どうやら妖精さん。
『あんまりねんねこさんの彼氏を見ちゃいけない!』
と、咄嗟に思ったそうで 笑。
私の彼氏の印象とすれば、
・高身長
・眼鏡をしていた
といったことだけで、顔もあまり覚えてないそうです
そこまで気を使わなくても、別に良いと思うんですけどねー。
でも私も同じ状況だと、同じことをしそうな気はします 笑。
その後は、お互い愚痴大会になってしまいました…
私の愚痴は、まだ可愛い内容だったんです。
全然問題ないレベルでした。
妖精さん側は、本当にきつい内容でしたねー
『お盆に、義家族からそんなことされたの?』
『お嫁さんの立場って、そんなに辛いの?』
って思うような内容。
聞いていて、どんどん眉間にしわが寄るほどでした。
これを聞いて、
『結婚するのが怖くなった?』
と聞かれたら、
『No!』
と言えますが、同居に関しては、
『絶対No!!!!!』
とハッキリ言えるくらい、嫌になってしまいましたよ
義実家とは、ある程度の距離感が必要。
お互い、甘えすぎたり頼りすぎたりするのは問題あり。
しみじみそう思いました。
そこから考えても、S君と義実家近くに住むのはナシですね…
上手な距離感が掴めない気がします。
たまに会う程度が、お互い、程よい緊張感と関係性を持てる気がします。
その点、S君が義実家の近所に住むのを、しっかりお断りしてくれて本当に良かったです
その後は、上司の方でいろいろ問題が起こったようなので、妖精さんとの話はこの辺で終了。
急いでフォローに回りました。
が、思っていた以上の問題内容に、
「お盆開け早々なのに…」
と、おじ様と呆れてしまったのは、また別のお話です
キリが良さそうなので、ちょっと短いですがこの辺りで終わろうと思います。
暑い中、今日も1日、お疲れさまでした