(これはコロナ過前の話です)
父から求められた要望を1つずつ解決し、
「残りは明日にしよう」
と納得させたあとは、頭痛が少し落ち着いた母に声を掛けてから私もようやく一息。
部屋に戻って、お布団に倒れこみました…。
朝からS君とのデートのためにお出かけ。
1日楽しんだ後に父の様子を見に行ってみれば、なかなかの騒動。
翌日は、事前に会社へお願いしてお休みを貰っていたわけですが、
『念のため、お願いしておいて正解!』
と、我ながら褒めてあげたいくらいでしたよー
癒しを求めるようにお布団でゴロゴロしていると、S君から連絡が。
内容はというと、
『ねんねこさんの両親へ、結婚に向けての挨拶をしに行くことを考えると、緊張というか、ちょっと気が重い』
といった感じでした 笑。
その気持ち、よく分かります!
私もすでに体験しましたからね
挨拶へ行くのがかなり気が重くて、
『帰りたい』
って、行きの道中でずっと言ってたくらいですから 笑。
でもその時、S君がずっと私のことを励ましてくれたこともあり、それがとても心強かったので、
「手助けできるところは手伝うから、一緒に頑張ろう」
と私から励ましの言葉を送信。
少しでもS君の心が楽になれば良いな、と思いました。
『両親への挨拶』
は、片方が頑張ることじゃないですからね!
2人で協力して、両方の両親から結婚の許可を得ることだと思っているので。
なので、それに向けての協力は惜しまないつもりです
その翌日も、朝からなかなかハードな日でしたよー…。
従兄弟から連絡があり、
「祖父の49日のことなんだけど…」
から話が始まり、父の参加が難しいようなら私と母に出て欲しいと。
そうなると、父の面倒を誰かに見てもらわないといけないので、その人員の確保のために連絡して回ったり。
父の様子を見に行けば、その前に母から、
「リフォームしたトイレの保証書が見当たらない」
ということで、いろんな場所を探した挙げ句。
『ねんねこが持っていっているんじゃない?』
と容疑を掛けられたり…。
(最終的に母が持っていました)
いろんな申込書・振込書を手配したり。
父の部屋から、トイレまでの道に水滴が落ちているのを掃除したり。
祖母に呼び出され、母への託を預かったり。
私がいない間にリフォーム業者さんが来た場合、対応が難しいかもしれないからと手紙を書いたり。
退院祝いの人達の住所を確認し。
年賀状を探し出して、ギフト店へ注文しに行き。
その帰りに、必要そうなものを買い出し。
本当に、本当に朝からバタバタして大変でした
その間も姉から連絡がきたり。
友達から連絡がきたり。
親戚から連絡がきたり。
色んな対応に追われ、
「こんなに大変なのか…。
お休みを取っておいて、本当に良かった」
と何度思ったことか。
一息付けたのは、その日の15時ごろ。
甘い物が身に沁みました 笑
今日のブログはこの辺りで。
今日も1日、お疲れ様でした