食べ過ぎなのは、自分でも十分承知していますが。
それでも食べたくなるんです
何ですかね。
この妙な食欲は
かなりの量を食べているというのに、それでも何かを食べたい。
甘い物。
しょっぱい物。
甘い物。
しょっぱい物。
と、交互に食べたくなるという、辛さ 笑。
体重はもちろん右肩上がりでして。
毎日体重計に乗っては、密かにため息をつく日々を過ごしています
割れチョコが美味しいので、もっと沢山食べたいんですが。
少し自重が必要かもです…。
(これはコロナ過前の話です)
朝から本当に最悪。
それは1本の、親戚からの連絡から始まりました。
『結婚が決まったんだって?
おめでとう!』
そうLINEを送ってきたのは、まだ彼氏の存在さえ伝えていないはずの従姉。
その瞬間、私が思ったのは、
『誰がバラしたの!?』
ということでした。
実は私、家族にはS君の存在を外部へ話さないよう、ずっと口止めしていたんです。
まだお互いの両親へ、それぞれを紹介したわけでもありませんし。
両家の顔合わせもしていませんし。
まだお互いの口約束状態。
正直、
『今後、どうなるかまだ分からない状態』
とも言えます
だから、せめて両家の顔合わせが済むまでの間は、親戚一同への報告を控えていたんです。
田舎ですからね。
話が漏れたら、親戚の内にとどまらず。
近所や、全然違う人にまで話がすぐに伝わります。
それが真実であれ、嘘であれ。
そういうところが怖いからこそ、私は確実な話になるまで家族に口止めをしていたんです。
それが。
まさか。
他県の従姉にまで広まっているとは…。
もうね。
お仕事から帰宅後、従姉と繋がっている2人に問い質しに行きました。
1人は祖母。
もう1人は口が軽い叔母に。
しかし、どちらも従姉には話していないという。
というか。
そもそも私は、叔母にもS君の存在を伝えていません。
叔母と母の関係は微妙ですし、父は未だ入院中。
両親から叔母へ話が漏れることはないので、十中八九、祖母が漏らしたのは目に見えていました。
でも、そこで話を止めてくれれば良かったものの。
叔母の口の軽さは親戚でも有名。
止めるなんて無理だったと思います
こうなると、従姉だけでなく、どこまで話が広がっているか私には分かりません。
私は2人と話したあと、こちらが相当お怒りな旨を伝え、
「もし結婚が破談になったとき、覚えていてください。
話はすでに親戚一同に回っていることでしょう。
その際は、デマを広めたと謝罪行脚に行ってくださいね」
と伝えると、叔母は真っ青な顔をしていました。
もちろんその後、従姉に結婚の話した人が誰なのか聞きましたが、
「いや、別に…」
と言葉を濁し続けたので、
「分かりました。
犯人を庇うなら、私もそちらに対して、それ相応の対応をさせていただきます」
ということで。
今後は連絡はしないこと。
結婚しても報告はしないこと。
私がそういう行動にとる原因は、全てそちらにあること。
それらを伝えて、着信拒否させていただきました
何で親に紹介しないんだって?
私の父親が脳出血で、ずっと入院してる状態なのを知ってるくせの、よくそんなこと言えるね。
『退院してから挨拶』
って、S君とも話がついているし。
父には、S君の存在について話してあるし。
しかも、つい先日まで祖母も入院してたんですが?
一度も、お見舞いも手伝いもしなかったくせに、変なところにだけ口を出すのは、本当に止めていただきたいものです。
あ、この件に関して姉達に伝えたところ、姉達のほうも相当お怒りでした 笑。
そのおかげで、ちょっと気持ちが落ち着けて良かったです
今日のブログは、ちょっと長くなりましたがこの辺りで。
今日も1日、お疲れ様でした