三が日２日目。
まったり過ごさせていただいています！
（これはコロナ過前の話です）
指輪を見て。
カフェで一息ついて。
その後は、S君の部屋でまったり休んで遊んだらデート終了。
疲れながらも楽しい１日でした
その後、友達と会う機会があり、
「最近、どうしてたー？」
という話から、友達が大変な目に遭っている話を聞くことに。
友人の旦那さんの母（お義母さん）が亡くなったらしく…。
それだけでも大変なんですが、
・家には義父が１人に
・住んでいる家が２県隣ということで遠い
ということもあり、かなり心配とのことでした
そりゃ、長年連れ添った伴侶が急に亡くなったんです。
家に１人きりになったんです。
家族としては、
『心配』
以外、他なりません。
なので、週末の度に旦那さんとお義父さんの元へ様子を見に行き。
必要なものを買い求め。
心のケアをし。
と、ただでさえ大変なのに。
旦那さんの兄弟の様子が、どうやら更に友人の心労を招いているようで
「本当に常識がないの」
「相手のことを気遣ってくれないの」
「自分の家のことなのに、お客様態度で全然手伝わない」
と、愚痴が止まらないようでした
ここは、職場でも『愚痴聞き係』として名をはせている私 笑。
友人の話を大人しく聞かせてもらい。
時には、その思いに同意し。
時には慰め。
アドバイス？
女性の話に、アドバイスなんて必要ありません 笑！
必要なのは、
『同意・共感』
です
そのおかげか、話の終わりそうな頃には、友人も色々愚痴ったことでスッキリしたようで、
「話、聞いてくれてありがとう！」
と、ちょっと心に余裕が出来た様子でした。
で。
今度は私の話を聞いてもらうことに。
S君との進展具合だったり、
「来週、プロポーズされる予定なんだ
」
と伝えたところ、
「プロポーズの事前予告があるの 笑！？」
って、ビックリと共に笑われてしまいましたよー。
私としては、サプライズよりよっぽど嬉しいんですけどね！
その日まで、ウキウキした気持ちが持てますし。
ドキドキした気持ちも持てますし。
遠足前？みたいな感じですかね。
でも、笑いながらも友達が喜んでくれて良かったです
その友人は、S君の住む町に住んでいる方でして。
「結婚出来たら、私もそっちに行くと思う」
と伝えると、
「昔ながらの風習がある地域かもしれないから、引っ越し先が決まったら教えてね！
何でも教えるし、相談に乗るよ」
なんて、めちゃくちゃ頼りになるお言葉をいただきました！
親身になってくれるのも嬉しいです
この友人は、昔から姉と慕っている関係で。
旦那さんとも、『〇〇兄』と呼ぶ関係で。
おかげで２人は、私の保護者的立場になって見守ってくれているらしいです 笑
私、もうアラフォーなのに…。
そこまで思ってもらえるなんて嬉しいですね！
今日のブログはこの辺りで。
今日も１日、お疲れ様でした