アマゾンプライムで配信中の
バチェロレッテ2
めでたく完結しましたね♪
いやー
昔だったら、
こんなの絶対に見なかったな、と。
イロモノ揃い?(笑)の男性陣でしたが
かわるんですねー。
ほんとに、男っつーのは、
育てるものなのだな、と。
前回のバチェロレッテでも
そうでしたけど
かわるんだよね、人って。
ネタバレになるので
詳しくは書きません。
というか、
内容には触れません。
前回も、今回も
言えるのは、
バチェロレッテになる人は、
どんな男性のアピールも
本当に嬉しいときは、喜んでくれる
ということです。
誉められたら喜ぶ。
素直に感情表現をする。
感謝の言葉は、躊躇なく。
私に当てはめてみると
「お姉さん」には、
いつも感謝と褒め言葉ですよ、本当に。
この人いなかったら
私の人生終わってましたからね。
でも
「前の彼女」には、
この表現が出せなかった。
なぜなら。
彼女に、「封印」されたから。
誉められるのが「いや」だ。
「ありがとう」を言うのが苦痛。
ふてくされるが、笑わない。
正直、ムリゲーでしたね(笑)
本当に、この人、
私のこと好きなのかな?と。
向こうは疑うくせに、ね。
こうなると、
好きだとかなんて
いえませんよ。
相手の良さを、先回りして
潰してくる。
他の方のブログなどをみると
婚活女性で
「こういう人」って
いますよね(笑)
相手を減点方式でしか
見ない人というのは
結局、日常生活でも、「それ」が出る。
「批判」ではなく
「自分だったらどうするか?」
って、考えませんとね。
シーズンが終わった後の皆さんが
堂々と次に進んでいく笑顔が
素晴らしかったです。
見習わなければ。