夫婦修復中、辛い時期は誰にもある!やり続けることが大切
こんにちは。
夫婦修復研究家 鈴木あけみです。
夫婦修復中、辛い時期は誰にもある!やり続けることが大切
修復活動していると思う様に行かないことが多く、辛く苦しい生活が続くことがあります。
どんなことでも目標を達成する時には真っ暗で先の見えない道をひたすら進むのですから
不安でいっぱいになり
時にはイライラ
時には悲しくなったり・・・それは誰にもあります。
ご相談者様の経験
★どんなにキチント家事をやっていても、夫に気を使って言葉掛けをしても
「黙っていろ」「もっとあっちへ行け」などと暴言を吐かれる方もおられました。
★また別の方は、毎晩の様に帰宅が遅いご主人へ
「体が心配だから、1時間早く帰って休んで下さい」とお伝えしたところ
「お前に言われる筋合いはない!」と否定的な言葉が返って来たそうです。
どちらもそのような状況を想像すると、辛く悲しい気持ちは察するに余りあると思います。
そんな酷い対応をなぜ?とるのでしょうか。
それはご主人の奥様へのそれまでの不満の現れかも、知れません。
それまでの言動から
「自分を大切にしてくれない」
「否定や文句ばかり言っていたのに・・・」
「邪魔にするような態度を取っていたのに」と思っておられるのです。
それを払しょくするためには
どんなに酷い態度や言葉を浴びせられようとも
自分の妻としてのやるべき姿勢を崩さずやり続けることです。
やり続けることで、信用して貰えます。
信用して貰えるとご主人の態度や表情・言葉が変わって来ます。
諦めないで続けて下さい。
皆様の夫婦関係修復を心より応援しております。