アメブロ婚活カテゴリーで、昨日なんと29位!
大好評の「恋人にバレたシリーズ」!
…ついに終結!
私のことを「マグロ」と呼んだ恋人
別れるかどうか悩んでいた時に
ブログを発見され、
そのまま書き続け、
自らの痴態をさらし続けて、
な、なななんと!
一昨日は11,514アクセス!
魔物たちが棲む婚活カテで
29位まで行きました!
すごいな。
みんな、実は身バレを気にしてるとか?
ではお伝えしましょう。
その後。
実は、このの後
くまおくんから電話がっ!
( ;゚─゚)ゴクリ
私「も、もしもし…」
くまおくん「もしもし?うに?」
私「くまおくん、怒ってるよね?」
くまおくん「怒ってはいない。
むしろ、呆れてはいるけど。」
…だよね。むしろ当然だと思うよ。
くまおくん「それとジェラシーを感じた。前の彼たちに。」
だよね。
私だって、過去の遍歴知りたくないもん。
興味はあるけど…
くまお「どうして、俺だけ書いてくれてないの?」
( ゚ ▽ ゚ ;) へ?
くまおくん「どうして俺だけ、ちゃんと書いてくれてないの?祐天寺とか神楽坂が特別で、俺はそうじゃないわけ?」
私「え?えーっと、くまおくんは私に書いてほしいわけ?」
くまおくん「うん、書いてよ。」
ド━━Σ(ll゚艸゚(ll゚艸゚ll)゚艸゚ll)━━ン!!!
(実際には既に書いたことあるんだけどね。「私の2018年の目標は・・・ 結婚に向けて、介護体制を整えること【まんが】」)
くまおくん「うにが思っていることを
知りたいと思うし、隠し事がある方が嫌だ。
隠さないで伝えて欲しい。
そもそもブログについて
なんで教えてくれなかったの?」
私「だって、このブログって
素直な気持ちを出してるから。」
女のハンターとしての本能、剥き出しだし、
きっと千年の恋も冷めると思う。
くまおくん「いい。大丈夫。
むしろ書いて。」
なんかね、
ここまで言われたら
シビれた
挑まれてるなって
私「わかった。そこまで言うなら
本当に書くよ。書いちゃうよ。
いいんだね?」
くまおくん「うん。」
ということで、
続けて書いたら
来ましたよ、くまおくんからLINE
「うにのブログを見ちゃったのは、俺の失敗だった。」
うん、いや、
むしろごめんなさい。
なんか、つい…
でも、
色々と書いているうちに
自分があんなに怒ったのは
それが自分の弱みだからだということに
改めて気がつきました。
怒りは、自己防衛なんだね。
ごめんなさい。
投げ出さないでくれて、
ありがとう。
3連休でしたが
くまおくんは仕事
私は介護
まだ会っていませんが、
これからどうなることやら。
今日の婚活ポイント
まさか相手が見ないと思って、気を緩めないように気をつけよう
うまい具合に、職業やら特徴やらを調整して「似てるけど、俺…なわけ、ないよなぁ?」と引っかかるけどスルーするように仕組んでね。
ブログの2つ持ちで、1つを教えちゃったりすると危ないぞ!ブログバレすると、心臓に悪いので本当に気をつけましょう。