年収700万円以上の男性限定という某C社の婚活パーティに行ってきました。
第一回目が何故そのような!?と自分でも思うのですが、まずは一番敷居の高そうなものに踏み込んでしまえば後はなんでもこなせるように思えたからです。
場所は東京都内のカフェスタイルの空間。サイトでは「優雅」という触れ込みでしたが、その会社の持ち物ではない、ビルのカフェ的なスペースを借りていて、実際は大分寂しい印象の場所でした。
〔流れ〕
① 予約
② 用紙記入
会場に行くと、用紙を渡されます。一枚に色々切り取り線が入っていて切り分けられるようになっているのですが、左側が質問用紙、右側が希望の人などを書く用紙になっていました。
その質問事項に記入するよう言われます。ちなみに筆記用具は持参するよう言われました。各人、思い思いの場所で書いています。友達と来た人達はたまに会話をしながら記入していましたが、それほど多くはなかったようです。
③ 席の移動/ルール説明
司会者の指示に従って、女性の人がまず1人につき1テーブルに座ります。テーブルには2つずつ席が設けられていて、そこを男性が一つずつ回っていくのです。
これから行われる「自己紹介ゲーム」に関してのルール説明がありましたが、もう既に男性がテーブルに来ていてお話をして来たのでちょっと聞きそびれてしまいました。そもそもなぜ「自己紹介ゲーム」なのかしら?普通に「自己紹介」で良いのにな~などと話していました。うんうん、私もそう思う。
④ 自己紹介ゲーム
お互いに質問用紙を渡してお話。時間は多分3分くらいだったと思います。30秒前になると司会者が「30秒前です」とマイクで伝えてくれます。それから10秒前からカウント。何故?!
それから「自己紹介ゲーム終了でーす」と数人が連呼。また席の移動です。
⑤ 第一印象カード
用紙の右側の一番上を切り取り、気になった人3人を書きます。それをスタッフの人に渡して、フリー歓談タイム。
⑥ フリータイム
ドリンクを持って、気になった人と歓談をします。今回は、約3分間3、4回で計20分くらい。
最初の歓談の間に、スタッフの方が自分の(書いた)第一印象カードを持って来てくれます。その裏に、自分のことを気に入ってくれている人の番号が書かれているので、次の歓談に興味があればその人とも…ということになります。
このフリータイムの間に、用紙の右真ん中にあるメッセージカードなるものにメッセージを書いて相手に渡す事も出来ます。「食事に行きましょう」などなど。
男性、意欲のない人もいて戦いを放棄している方もいる模様。誰もテーブルを訪れてくれない女性もいて暇をつぶすのが地獄そう。男性はそこも慮って、意欲がなくなっているとしてもレディに話しかけると良いと思う。
⑦ 告白カード
男女別々に分けられ座らされます。そこで告白カード記入。これも第3希望まで。
スタッフがそれを回収。
⑧ カップル発表
番号でカップルの発表。
おそろしや…まさかその場で引き合わされるのでは?と思いきや、そうではなくそれでおしまい。パーティ自体が尻切れとんぼのように終わり、男性が先に出ていって、帰り際に話しているようでした。
〔全体的な感想〕
40対40という触れ込みでしたが、男性が女性より少なくそれでも15人くらい。だからちょっと自己紹介ゲーム時間が長かったのでしょうか?男性の年収欄の書き込みが実は600万円だったりと看板と違っているような感じもありました(敢えては聞きませんでしたが)、更には年齢も自称をしているような高齢の方が多かったようにみうけられました。公的な身分証明書を持って来て下さいという事で持ってい来ましたが、確認は一切無し。他の女の子達と少し話しましたが、彼女達も同じような不満を持っていて、「参加したエクシオの方が断然良かった」と教えてくれました。
スタッフの人がちょっといいかげんな感じで、進行が曖昧でした。
〔戦歴〕
1人の方から連絡先を頂きましたが、申し訳ないのですがお話がはずまなかったこともあり、その後のおつきあいは控えさせて頂きました。
満足度 1/5
2500円なり
第一回目が何故そのような!?と自分でも思うのですが、まずは一番敷居の高そうなものに踏み込んでしまえば後はなんでもこなせるように思えたからです。
場所は東京都内のカフェスタイルの空間。サイトでは「優雅」という触れ込みでしたが、その会社の持ち物ではない、ビルのカフェ的なスペースを借りていて、実際は大分寂しい印象の場所でした。
〔流れ〕
① 予約
② 用紙記入
会場に行くと、用紙を渡されます。一枚に色々切り取り線が入っていて切り分けられるようになっているのですが、左側が質問用紙、右側が希望の人などを書く用紙になっていました。
その質問事項に記入するよう言われます。ちなみに筆記用具は持参するよう言われました。各人、思い思いの場所で書いています。友達と来た人達はたまに会話をしながら記入していましたが、それほど多くはなかったようです。
③ 席の移動/ルール説明
司会者の指示に従って、女性の人がまず1人につき1テーブルに座ります。テーブルには2つずつ席が設けられていて、そこを男性が一つずつ回っていくのです。
これから行われる「自己紹介ゲーム」に関してのルール説明がありましたが、もう既に男性がテーブルに来ていてお話をして来たのでちょっと聞きそびれてしまいました。そもそもなぜ「自己紹介ゲーム」なのかしら?普通に「自己紹介」で良いのにな~などと話していました。うんうん、私もそう思う。
④ 自己紹介ゲーム
お互いに質問用紙を渡してお話。時間は多分3分くらいだったと思います。30秒前になると司会者が「30秒前です」とマイクで伝えてくれます。それから10秒前からカウント。何故?!
それから「自己紹介ゲーム終了でーす」と数人が連呼。また席の移動です。
⑤ 第一印象カード
用紙の右側の一番上を切り取り、気になった人3人を書きます。それをスタッフの人に渡して、フリー歓談タイム。
⑥ フリータイム
ドリンクを持って、気になった人と歓談をします。今回は、約3分間3、4回で計20分くらい。
最初の歓談の間に、スタッフの方が自分の(書いた)第一印象カードを持って来てくれます。その裏に、自分のことを気に入ってくれている人の番号が書かれているので、次の歓談に興味があればその人とも…ということになります。
このフリータイムの間に、用紙の右真ん中にあるメッセージカードなるものにメッセージを書いて相手に渡す事も出来ます。「食事に行きましょう」などなど。
男性、意欲のない人もいて戦いを放棄している方もいる模様。誰もテーブルを訪れてくれない女性もいて暇をつぶすのが地獄そう。男性はそこも慮って、意欲がなくなっているとしてもレディに話しかけると良いと思う。
⑦ 告白カード
男女別々に分けられ座らされます。そこで告白カード記入。これも第3希望まで。
スタッフがそれを回収。
⑧ カップル発表
番号でカップルの発表。
おそろしや…まさかその場で引き合わされるのでは?と思いきや、そうではなくそれでおしまい。パーティ自体が尻切れとんぼのように終わり、男性が先に出ていって、帰り際に話しているようでした。
〔全体的な感想〕
40対40という触れ込みでしたが、男性が女性より少なくそれでも15人くらい。だからちょっと自己紹介ゲーム時間が長かったのでしょうか?男性の年収欄の書き込みが実は600万円だったりと看板と違っているような感じもありました(敢えては聞きませんでしたが)、更には年齢も自称をしているような高齢の方が多かったようにみうけられました。公的な身分証明書を持って来て下さいという事で持ってい来ましたが、確認は一切無し。他の女の子達と少し話しましたが、彼女達も同じような不満を持っていて、「参加したエクシオの方が断然良かった」と教えてくれました。
スタッフの人がちょっといいかげんな感じで、進行が曖昧でした。
〔戦歴〕
1人の方から連絡先を頂きましたが、申し訳ないのですがお話がはずまなかったこともあり、その後のおつきあいは控えさせて頂きました。
満足度 1/5
2500円なり