職場(A)から、
来週2回目のCOVID-19ワクチン接種を行いますと、連絡がきた。
職場(B)で仕事の予定だったので、午後に休みをとった。
その翌日、職場(B)からメールで、ワクチンの1回&2回目の接種があるので、オンラインで予約を取るようにと。
そこで、職場(B)で予約をとって、職場(A)での接種キャンセルの連絡をした。
というのも、接種の数を厳重に数えているとして、一人ずつ確認していたのをおぼえていたからだ。
つまり、ワクチンを無駄にしないように、必要数と実際の接種数が同じ出なくてはいけない。
接種の2日前、突然の大雪。
ワクチンを運ぶ輸送会社のトラックが大雪で車庫から出られない。大々的なニュース。
翌日、その日予約をしていた数百人の接種が全キャンセル。
その翌日、まだ雪が残るが、
私の予約のキャンセルの連絡はまだない。
接種の当日、朝早くに接種に行った同僚によると、予約をしたにもかかわらず、40-50人ぐらい並んで待っていたと。
昼休みに行った私は、10人ぐらい並んでいるだけ。
一回目のワクチン接種の時にもらった黄色い紙をみながら、
自分が接種したワクチンの型、ワクチンの会社名、
日付を書き込み、またもや、20ぐらいの質問に回答。
通された大きな会議室には、50人ぐらいの接種してくれる人が各々小さなテーブルに間隔をあけて座っている。
私が通されたテーブルの男性のバッジをみると、”DOCTOR”と書かれていた。看護婦さんだけじゃないんだ。
そこでもいろいろ質問され、第2種を接種してくれた。