昨日の夜、夫と話し合いをしました。
離婚の話し合いになった事の発端は、
クリニックで胎嚢確認ができず、
化学流産か子宮外妊娠の可能性があるので
後日、また診察に来てほしいと
伝えられた日のこと
夫は4月から海外赴任のため
3月は怒涛の飲み会ラッシュで。
化学流産か子宮外妊娠かを確認のため
再診が予定されている日も
夫の飲み会があったんです。
きっと飲み会を欠席するのは
無理だろうな、とは思いつつ
（再診に付き添ってほしい、と伝えたときも「夜は飲み会があるから無理。朝なら付き添いできる」と言われていた）
私は、
化学流産でも子宮外妊娠でも辛い。
再診の日はなるべく一緒にいてほしい。
飲み会の欠席は難しいよね？
と聞くと
（俺の送別会で）俺が主役なんだから
行かないなんて無理に決まってるじゃん
と鼻で笑われました。
無理だって言われることは
分かってはいたけど、
この夫の言動から
今までの不妊治療に対する夫婦の温度感、
見て見ぬふりしてきた夫の態度に
怒りと不信感がこみあげてきました。
今までの不妊治療に対して
・タイミングをとってくれない
排卵日間近にタイミング取りたいと言うと
私の言葉を無視し続け、そのまま寝る
・私も薬を飲んで不妊治療頑張ってるんだから
夫にもサプリを飲んでほしいと言うと
最初の何日間は飲むも、その後は飲まない。
理由を聞くと、俺がサプリを飲んで妊娠確率が
あがるとは思えない。
飲むことで運動率が上がるエビデンスもない、と
言われる
なんで私だけ大変で辛い思いをしなきゃ
いけないんだろう。
採卵周期の自己注射をうつ期間も
何度も出張があり、注射器を持ち運びながら
たくさん卵が取れるように頑張ったり
採卵手術後もそのまま出張に行かなければいけなかったり、、、
色んな体調不良を一人で我慢し続けていたことに
心が折れてしまいました。
化学流産を宣告された日、
夫は宣言通り飲み会にいきました。
私は一人、化学流産の悲しみと
お腹の痛みに耐え、ご飯も食べれず。
そして
夫は私の心配もなく、
夜遅くに酔っ払って帰宅。
せめて、体調を気遣う言葉が欲しかった。
嘘でもいいから、
心配だから早く帰ってきたかったけど、遅くなってごめんね。て言ってほしかった。
それなのに、
酔っ払ったまま、ソファでいびきをかく夫。
そんな夫を見て
もう一緒に生活していくのは無理だと思い、
その翌日に
夫へ「離婚したい。」と伝えました。
もうこの人とは生きていけない、
一緒に家庭なんて築けない、
この人といると一生孤独だ、
と思って涙が止まりませんでした。
なんか打つのも辛くなってきたので
このあとのことはまた今度書きます
ストレスからか頭がずっと痛くて
これを２つ購入！
安価なのに、なかなか良き！
春服としてこれ購入！
袖がかわいいー！
BABYLONEとCELFORDがやっぱり好き！
ムシャクシャして
たくさん購入してやった！！
