コロナな日々211~米騒動と台風騒動

 

●2024年8月○日(○) 某店訪問433回目

 

「トロホッケの包み焼き」「うなそうめん」「鶏天 チリマヨ」。「うなそうめん」は、ミニミニ素麺に鰻の蒲焼が1切れ(小さい)のったものだった。

 

芋焼酎「夏の五島灘(長崎)」。この店は、五島列島のお酒(焼酎?)を以前も推していた。

 

●2024年8月○日(○) 健康診断&某店訪問434回目

 

午前中、年に一度の健康診断。昨年は人間ドックを受診したので(個人的に40歳以降、5年に1回、人間ドックを受けるようにしている)、通常の健診は2年振り。体重は昨年(というか今年1月)の人間ドック時より約2kg減(正月休み明けに人間ドックを受診したいせいか、妙に増量していた(笑))、2年前の健診時より約2kg増。腹囲は2年前の健診時より1cm弱増。某店のランチで「ご飯 中」を食べているから、当然か。数年前までは「ご飯 小」だった。それから、相変わらず血圧が高い。この2年ぐらい、毎週キムチを買って毎日食べているのと、体重が2年前に比べて少し増えているのが原因か。

 

健診後に某店訪問。「鰤と鰆の二色焼き」「冷やしとろろそば」「メンチカツ 甘酢あんかけ」。今回は「魚の食べ比べ」ではなく、「二色焼き」。色々考えてますな。

 

●2024年8月21日(水) 銀行訪問①②&リサイクルショップへ

 

本日は、母とともにお盆休み中に予約を入れていた銀行2行を訪問する日。実家で母をピックアップし、駅前のコインパーキングにクルマを停め、A銀行(地銀)へ。予約の20分前に到着するも、やはり予約時刻からしか対応できないとのことで、待つ。予約時刻を数分過ぎた頃、担当者が現れ、解約の手続きを行う。書類に記入・捺印の必要があるが、「本人は氏名だけ記入すれば良い」とのことで、氏名以外の記入と捺印は自分が行う。

 

記入後、かなり待たされる。その内に母がトイレに行きたいと言い出したものの、トイレは隣りのビルの2階にしかないとのことで、母をサポートしながらトイレへ。やれやれ。この銀行の口座は、母の年金振込先になっているので、口座を廃止するには、まず振込先を変更することが必要。変更は割に簡単にできるようだ(本人でなくとも、代理人が窓口に行き、書類に記入すれば良いらしい)。しかし、口座を廃止するためには、本人が窓口に再度出向く必要があるため、通帳はとりあえず現状で放置か。

 

2行目の訪問まで時間があるので、リサイクルショップに行き、風呂敷包み2つ分の衣類を持ち込む。まず査定。15分ほど待たされる。夏物の上着を20着程度持ち込んだのだけど(この店はズボンやスカートは買取不可)、「汚れがあったり、型が古いものは買い取れませんので」とのことで、買い取ってもらえたのは7~8着で、計300円。1着40円か…。残り10数着は持ち帰る。もう捨てるしかない。母は「亡くなった姉にもらった1回も着ていない服や百貨店で買って1、2回しか着ていない服ばかり取られた。それで300円とは何事か」と、相変わらずご立腹(笑)。まあ、向こうも商売やからね。売れそうな服だけ選び取り、安く買い叩くのは当然のことだろう。

 

一旦、実家に戻った後、再度クルマで出て、また駅前のコインパーキングに駐車し、B銀行(信託)へ。予約の15分前に到着するも、やはり予約時刻までは待たされる。但し、「先に記入しておいてください」と書類が出てきたので、記入だけ進める。この銀行はA銀行と異なり、「書類は全てご本人が記入してください」とのことで、記入に時間がかかる。担当者が現れ、解約の手続き。帰り際、担当者から「○○様もお元気で」と言われる。まあ、80過ぎた高齢者が息子に付き添われて窓口に現れて解約したら、そりゃ会うのはこれが最後と思うだろうな。

 

 

●2024年8月○日(○) 某店訪問435回目

 

「天然鯛の二色焼き」「チキン南蛮」。本日の「二色焼き」は魚種が同じで、照り焼きと味噌焼きという焼き方の違い。店主、相変わらずやるな。隠しメニューはミニ冷奴。

 

●2024年8月24日(土) 病院2院へ&調剤薬局探し

 

9時20分頃、実家に行き、母をクルマに乗せ、2週間前まで入院していた病院へ。10時に予約していた循環器内科の担当医に診てもらう。良くも悪くもなっていない。時に胸がドキドキしたり、不整脈が起こるのは仕方がない、付き合っていくしかないとのこと。病院で薬の処方箋をもらい(病院で薬はもらえない。調剤薬局で別途購入することが必要)、母を実家に連れて帰り、自分は一旦自宅に戻る。

 

13時30分頃、再び実家へ。母をクルマにのせ、今度は歯医者に連れて行く。1回目の入院の退院後すぐに受診し(6月中旬頃)、その時に予約していた。定期検診のような感じ。特に問題なし。実家に戻り、午前中に処方箋をもらった薬を購入しようと、実家近くの○ギ薬局A店に行くも、調剤薬局の窓口は閉まっている。そうだった。土曜午後と日曜・祝日は、この調剤薬局は休みだった。何かもう色んなことが次から次へと押し寄せてくるので、最近全然頭が回っていない。本日は、この後、別のスーパーで食料品など買い出しをする予定だったけれど、薬は明日で切れるので、できれば本日中に入手したい。明日は日曜で、開いている調剤薬局はさらに少ないだろう。

 

本日の買い出しは放棄して実家に戻り、母に状況を話す。お盆休みに婦人科を受診したC病院の隣りの薬局なら開いているかもとのこと。でも、C病院はやや遠い。この地域には○ギ薬局がドミナント出店(高密度集中出店)しているので、○ギ薬局の調剤薬局でどこか土曜午後もオープンしているところはないのか? スマホでサイトを検索すると、実家と自宅の間にある○ギ薬局B店の調剤薬局が土曜午後、日曜・祝日も営業していることが判明。さすがやな。

 

早速、処方箋と母のお薬手帳を持って、クルマで○ギ薬局B店へ。「処方箋の薬は全て在庫があるが、用意するのに時間がかかる」と言われたため、明日取りに伺うと伝えて、店を後にする。やれやれ…。

 

 

●2024年8月25日(日) 実家へ&店頭に水がない、米もない

 

昨日の○ギ薬局B店で薬を受け取ってから、15時過ぎ実家へ。家の用事を色々行い、母の話を色々聞いた後(これが一番しんどい(笑))、本日はクルマで○オンに買い出しに出かける。母に頼まれた天然水とお米は店頭に全くない。天然水が○オンの店頭から消えていることは知っていたけれど(自分は5~7月の5%オフまたはポイント10倍デーの日に必ず2箱ずつ購入しており、十分なストックがある)、本日は2L、500mlともペットボトルの水は皆無。棚はスッカラカン。来週に「過去最大級の大型台風が近畿地方を直撃する」とマスコミが煽りに煽っているから、その影響もあるのだろう。

 

さらに、お米は影も形もない。お米の売り場さえない。それどころか、先週まであったはずのパックご飯も棚から完全に消えている(先週8/18(日)に同店で実家用に「さとうのごはん」を買ったので確かである)。自分は毎年ふるさと納税でまとまった量のお米を入手しており、ちょうど9月頃に切れそうになるので、念のために6月に5kgを1袋買ってストックしている。そのため、お米の売り場は全くチェックしていなかったのだけれど、マスコミで「令和の米騒動」とか煽りまくっている結果、マジで米不足に陥っていることにようやく気がつく。まあでも、スーパーは他にも色々あるしな。

 

水とお米を入手すべく、急きょ地場スーパーAへ。ここは父が存命中にまだ幼稚園児だった娘や母とともに、よく訪れていた。それなりに売場面積があるため、ここなら水も米もあるだろう。しかし、甘かった。水は箱売りは皆無。冷蔵ケースの奥の方に、キリンのややお高い天然水2Lが3本残っていたのみ。これだけしかない。お米はここも売り場自体がない。これはちょっとヤバいかも。

 

最後の頼みの綱、地場スーパーBへ。それほど売場は広くはないけれど、駐車スペースが少なく、ほぼ近隣の人たちが自転車や徒歩で買い物に来るという店なので、重量のある水やお米は残っているだろうと考えた。急ぎ足で店内に入ると、水は3箱だけ残っており、2箱購入。やれやれ。一方、お米は売り場はスッカラカンで、「次の入荷は火曜日になります」との貼り紙。これはマジでヤバいな。できれば、今週中に5kgを1袋入手したい。無理なら、自宅でストックしている5kgを母に渡すしかない。

 

 

●2024年8月○日(○) 某店訪問436回目

 

「鰆と鯛の食べ比べ」「鶏の唐揚げ チリソース」。本日は「二色焼き」ではなく、「食べ比べ」。しかし、店主のこだわりはハンパない。

 

●2024年8月27日(火) ネットでお米入手&銀行訪問③&○コリング&台風騒動

 

お米5kgを入手すべく、ネットを検索。やはり今すぐ入手できるお米はあまりない。あってもメチャ高い。うーん、どうしたものか。色々検索した挙句、「令和5年産 福島産コシヒカリ 5kg」を約3,800円(税込)にて購入。配送は最速で9/1(日)。自分が検索した中では、これがベストの選択だった。

 

実家へ。母をピックアップし、例によって駅前のコインパーキングにクルマを停め、徒歩でお盆休み中に予約を入れていたC銀行(メガバンク)へ。予約時刻より15分早く到着したのだけれど、ここもやはり予約時刻まで待たされる。現れた担当者はタブレット端末を携えており、解約手続きは全てタブレットへの入力とサインで完結。紙の書類への記入や捺印は一切なし。印鑑不要。さすがやな。

 

なお、先週8/21(水)頃の段階で、この8/27(火)は「過去最大級の大型台風が近畿地方を直撃する」とマスコミが煽りまくっていた日。訪問を予約していた母にもC銀行から電話があり、「台風が直撃して交通機関がストップすると、行員が2名しか出勤せず、応対が大幅に遅くなるので、他の日時に予約を変更してもらいたい」との要請があった。しかし、自分は台風のスピードが遅く、進路も迷走しているため、播磨~神戸~大阪~紀伊半島ラインに上陸するとしても、8/28(水)から8/29(木)頃と予想しており、予約の変更を拒否していた。案の定、当日は晴天だった。

 

結局、あれだけ大騒ぎした挙句、大阪では今回の台風の影響はほとんどなかった。8/31(土)に雨は降ったものの、風は強くなく、通常通り。マスコミが視聴率(閲覧率)欲しさに、単に煽るだけの存在であることが図らずも露呈した。自分なんかは物心ついてから50年ほど生きてきているので、天気図と台風の現在の位置、勢力(ヘクトパスカル)、スピード、予想進路を時系列で見ていけば、過去の経験から(台風は日本列島に近づくにつれ、偏西風に乗って、東に進み、スピードアップする。一旦上陸すれば勢力が削がれる。西側に上陸すると風雨が強くなる。東側に上陸すると風雨はそれほど強くならないなど)、いつ頃最接近して、どの程度勢力が強いかをある程度、予想できるのだ。

 

今回の台風は、時間が経つに連れ、どんどんスピードが遅くなり、進路も迷走しまくりだった。こんな台風は見たことがない。どう考えても、近畿地方に接近する頃には勢力が落ちて、990ヘクトパスカル以上のミニ台風でしかなさそうなのに、最後までマスコミは「過去最大級」「今後の進路に厳重に注意」と煽ることを止めなかった。マジで、責任者出てこい!(人生幸朗師匠風)

 

閑話休題。一旦、実家に戻った後、今度はこれもお盆休み中に予約を入れていた大手買取ショップの〇コリングへ。母はここの会員で、「8月限定 衣類5着で買取500円(期間中お一人様1回限り)」のDMを持参し、ズボン含む衣類5着を持ち込んだ。店員さんは会員証を確認した後、持ち込んだ衣類はほとんど見ず、しばらくした後、500円を渡してくれる。うん、こっちの方が圧倒的に分かりやすい。でも、1ヵ月に5着しか買い取ってもらえないし、このキャンペーンも毎月やっているわけではないのがネック。買取ショップって、本当は服なんかどうでもいいんよね。彼らのお目当ては、高価な貴金属とブランド物のバッグや時計なのだから。

 

 

●2024年8月○日(○) 某店訪問437回目

 

「鰯フライのピリ辛野菜あんかけ」「鮪のぶつ切り」「蒸し鶏のせ ぶっかけ」。遂にうどんが出てきた。最近、全く見なかったし、仕方がないか。

 

「ゆきの美人(秋田)」、「天美(山口)」、「冩樂(福島)」。「ゆきの美人」はAさんが東京で飲んでおられましたね。

 

●2024年8月29日(木) 業スーで新米入手&実家へ

 

業スーに買い物に行くと、何とお米が置いてあるではないか。しかも、米国産も含め、5kg、10kg袋が5~6銘柄も置かれている。「おおっ、素晴らしい」と感動して見ているそばから、他の客の手が伸びてきて、あっという間に2袋売れる。慌てて自分も、比較的リーズナブルな「令和6年産 高知県産こしひかり 5kg」2,894円(税込)を手に取ってレジへ。

 

何だかメチャクチャうれしい。これで母も喜ぶだろうと思うと、うれしさも倍増する。しかし、何だろうか、この高揚感は…。結局、自分も「令和の米騒動」(実際は農林水産省とJA(農協)が結託し、減反政策によって毎年コメの供給量を減らし、価格を「安定化」(=つり上げ)させているだけの話。もちろん、備蓄米の放出などする訳がない。せっかくつり上げたコメの価格が下がってしまう)と煽りまくるマスコミにのせられてしまっていたことに、ようやく気がつく。深く反省。

 

実家へ。例によって、家の用事を色々行い、母の話を色々聞いた後、徒歩で近所のスーパーへ。母に頼まれた神戸屋の「スナックパン」を買おうと、売り場に行くも、パン売り場にはほとんど商品が残っていない。明日8/30(金)にも台風が近畿地方に上陸するとか何とかマスコミが煽りまくっているから、人々はすぐに食べられるパンの買い占めに走っているのだろう。勘弁してくれ。別の店に足を伸ばすと、辛うじて山パンの「スナックスティック」が置いてあったので、購入。やれやれ。

 

 

●2024年8月○日(○) 某店訪問438回目

 

「鯖塩焼き」「ヤンニョムチキン」。隠しメニューは「ミニミニうどん 大根おろしのせ」。

 

●2024年8月31日(土) 実家へ

 

午前中、中間テストまで3週間を切った娘に数学を教える。今回は一次関数。割に理解している模様。

 

15時過ぎ実家へ。例によって、家の用事を色々行い、母の話を色々聞く。

 

 

●2024年9月1日(日) 実家へ

 

午前中、昨日の続きで、娘に数学を教える。数学が早めに片付いたので、残りは英語。1学期の期末テスト勉強の時も感じたけれど、どうも娘は新しく出てきた英単語が覚え切れていないようだ。やっぱ数学だけでなく、英語もしっかりやらないといけない。

 

15時過ぎ実家へ。この日は庭仕事。肥料や土のストックの確認、鉢植えの入れ替え、挿し木、水やり。この数日は調子がいいからと、母が久し振りに庭に下りてきて、アジサイを切ったり、雑草を抜いたりするので、制止する。木々が茂り放題、雑草が伸び放題の荒れた庭を見ると、いてもたってもいられず、ついつい手が出てしまうらしい。最後、近所のスーパーに徒歩で買い出しに行き、実家を後にする。

 

 

●2024年9月○日(○) 某店訪問439回目

 

「太刀魚と鯖の包み焼き」「しらす出汁巻き」「豚しゃぶサラダ」。隠しメニューは出汁巻きの横に置かれた鱧一切れ。やるな…。

 

●2024年9月3日(火) 病院へ

 

母から電話。昨日から胸がドキドキする。いつもは一日たったら収まるが、今回は2日目になっても収まらない。どうしたら良いか?と聞かれる。そりゃ、病院に行くしかないだろう。また間の悪いことにというか、ちょうど良いことにというか、本来は来週9/10(火)に入院していた病院で内科の担当医に診てもらう予定だった。今日はちょうど一週間前の火曜なので、担当の内科医に診てもらえる。急きょ実家に向かい、母をクルマに乗せ、病院へ。

 

予約なしで受付を済ませ、待つ。診察の前に、身長・体重をはかり、心電図をとる。さらに待つ。ようやく名前を呼ばれ、母とともに診察室へ。入院中もお世話になった担当のドクターによると、特に変わりはないとのこと。母もドキドキはだいぶん収まってきたと言う。とにかく大したことがなくて良かった。しかし、母から電話がかかってくる度に、ヒヤヒヤしないといけない今の状況は、結構しんどいな…。

 

 

●2024年9月5日(木) 実家へ

 

例によって、実家へ。本日は久し振りに母をクルマに乗せ、買い物に連れて行く。まずは小型スーパーA。紙パックの飲料各種や梨、キウイ、お供えのゼリー、こんぶ豆や茶碗蒸し、玉子、牛乳などを購入。続いて、スーパーBへ。仏花、コロッケなどを購入。母がスーパーを訪れるのは、1回目に入院した5月下旬以来、3ヵ月半振りだった。

 

 

●2024年9月○日(○) 某店訪問440回目

 

「トロホッケの吟醸焼き」「冷やしとろろそば」「鶏天 チリマヨソース」。隠しメニューは「じゃこ」と出汁巻き(芯に厚揚げを巻いている)。品数多い(笑)。

 

「羽根屋(富山)」。以前もありましたな。

 

●2024年9月7日(土) 実家へ

 

午前中、中間テストまで2週間を切った娘に、先週の続きで、数学を教える。

 

15時過ぎ実家へ。本日のメインタスクは、ある手続きの書類を整えること。通帳のコピーが必要なため、自分が近所のコンビニに行き、コピーをとる。封筒の宛先を書き、切手を貼り、何とか完成。ポストには自分が投函する予定。まだまだ実家にはタスクが山積みだけれど、これでまた一つ片付いた。

 

 

●2024年9月8日(日) 実家へ

 

午前中、昨日の続きで、娘に数学を教える。先週と同じく数学が早めに片付いたので、残りは英語。やはり重要な単語を覚えていない。「result(結果)」「effort(努力)」「recognize(認識する。分かる)」とか必ず覚えるよう念押し。しかし、中2にもなると、結構、難しい単語を覚えないといけないんだよな。

 

15時過ぎ実家へ。母は朝から膝の調子が悪く、特に朝方は一歩も歩けなかったという。やっぱなかなかうまくいかない。物事は簡単には進まない。家の用事を色々した後(庭仕事&仏壇の花やお供えの世話など)、徒歩で近所のスーパーに買い出しに行く。

 

8月10日(土)に母が退院し、実家に通って、病院や銀行に連れて行ったりしているうちに、あっという間に一ヵ月が経とうとしている。夏も、もうすぐ終わるだろう。今年の夏は良かったのか、悪かったのか。何とも言えない夏だったとしか、言いようがないのである。