男性不信だった私がなぜ心から幸せなお見合い結婚をできたのか③ | 人生をクリエイトしたい方向けの結婚相談所 東京・東大和市 ヤマトブライダルパートナーズ 小笹好子

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こんにちは 
心から幸せになれる結婚をサポート
ライフミッションサポーター®︎
小笹好子(おざさよしこ)です。


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今日は男性不信だった私がなぜ心から幸せと思えるお見合い結婚をできたのかをシリーズでお伝えする3話目になります。長文になりますが、お読みいただければ嬉しいです(^^)



私は30才を過ぎても仕事が忙しく、女性ばかりの職場で出会いもなく、このまま結婚できないのかなぁと漠然とした焦りがありました。



そんなタイミングで友人のお友達がたった交際3ヶ月でお見合い結婚したことを知るのです。 




お顔を見るととてもかわいい方で友人によると性格も良い方とのこと。

『えっ、お見合いなんかしなくても普通に結婚できそうなのに』

こんなかわいい人でも結婚相談所行ってるのかと

驚いたのです。



その話をしてくれた友人はよしこちゃんはお見合いの方が向いているかもね❣️とまだ相手のいない私を気にかけてくれていました。



相手がいなかった状態からたった3ヶ月で結婚できるなんて!とそんなミラクルなことがあるのかと

今まで、まったく気にかけていなかった結婚相談所にはじめて興味をもったのです。



そのお見合い結婚した方を友人に繋げてもらい、実際に登録していた結婚相談所をご紹介してもらいました。



待ち合わせした場所に向かうとそこに穏やかな笑顔を浮かべた女性がいました。それが仲人カウンセラーの扇艶子さんでした。







当時の私は相談所があまりに未知で怖いイメージしかありませんでした。だからいきなり押し売りをされるのではないか契約書にハンコを押すまで帰れないのではないか妄想が膨らみ、不安でビクビクしていました。




仲人さんに話を聞くまでは

結婚相談所は

✅得体の知れない所

✅ずっと独身ということは何かしら性格に問題がある人が多い

✅容姿がヤバい人しかいない

✅結婚相談所=高いから、お金持ちしかいない


こんな風に考えていたのです。




そんな不安な様子の私をみて

仲人さんは温かい雰囲気で警戒心いっぱいの私の話を落ち着いて聞いてくれて、

結婚相談所での実際の現場を教えてくれました。



結婚相談所に登録している方は普通のごくごく一般的な方がたくさん登録していること。

私のように仕事が忙しかったり、同性ばかりの環境で異性となかなか出会いがない方がいることを知りました。



仲人さんの安心できる人柄に触れ、この人なら一緒に婚活したいと思い入会を決意しました。



当時のわたしは激務の保育の仕事を抱えた1人暮らし。また家庭の事情もあって、奨学金も抱えていました。


でも言い訳ばかりしていても現実は変わらない!ここで何かを変わらなければダメだと行動したのです。








入会後はありがたいことに申し込みもあり、自分で膨大なデータから探すことも億劫であったため

お申込みがきた男性の中からまずは会ってみようと考えました。




部活や合コンで培った男性と話すスキルは身につけていたものの、しかし相変わらず男性との11は苦手。







いつもお見合い前は吐き気がくるぐらい。顔色が青くなるほど緊張していました。お引き合わせにきてくださる仲人さんがそのたびに『よしこさん、笑顔よ。』と励ましてくれたのです。




仲人さんとの約束が一つありました。

それは生理的に嫌でなければお見合いから3回目まで同じ男性と会うこと。



ただ当時のわたしは東京と大阪のギャップに悩み、コミュニケーションをどうとっていいのかわからないほど凹んでいたので、自己肯定感も低い状態でした。



なので、私みたいな人とお付き合いしてもらえるだけありがたいと感謝の氣持ちを思っていたのです。




しかし、根底では家庭の事情で苦労した分生活に困らないだけの安定した収入や職業を求めていました。お金さえあれば、本気で幸せになれると思っていたのです。









出会う人は大手メーカー勤務、消防士、エンジニア、公務員、IT関係など様々。実際、交際してみて、高収入の大手メーカーの人でもめちゃくちゃケチな人もいるし、消防士だからといっても優しいわけでもない




当たり前なのですが、職業で人を選んでいても仕方ないと思うようになってきました。




しかし、前向きに会おうとしていても当時は激務。週のうちたった1日しかないその休みを全てお見合いやデートに費やしていました。

自分の時間も取れず、心身ともに疲れもどんどん溜まってきました。



お見合いは苦手な人混みの多い都心に出向き、あまり好みではない人と会って緊張しながら1時間ほど話をする。




人は変われど話の中身はほぼ同じ。

仕事や出身地の関西のことばかり。

いつも同じような話の展開にうんざりもしていました。全く先の見えない婚活の日々。



1人だとこのまま結婚できないのではないか、孤独死なのか、お金を払っていても無駄なのではないかetc...ネガティブなことが次から次へと浮かび、もやもやが止まりません。









交際した男性たちと食事にいったり、映画をみたり、デートはしていましたがまた会いたいとどうしても思えないのです。『あっこの人いいな!』とピンとくる人にも出会えていませんでした。



モチベーションの低下から交際は長続きせず、心身ともにキツくなってきたのです。。

婚活を始めて半年が過ぎ、次に会う人が合わなければ相談所を辞めて婚活を終わりにしようと思うほど、私は追い込まれていたのです。



つづく




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東京 東大和 立川 結婚相談所
ライフミッションサポーター®︎

小笹好子(おざさよしこ)でした