男性不信だった私がなぜ心から幸せなお見合い結婚をできた理由 | 人生をクリエイトしたい方向けの結婚相談所 東京・東大和市 ヤマトブライダルパートナーズ 小笹好子

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小笹好子(おざさよしこ)です。


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今日は

かつて男性不信だった私が心から幸せなお見合い結婚をできたのかをシリーズでお伝えしたいと思います。



長くなると思いますが、お付き合い頂ければ嬉しいです(^^)





わたしが幼い頃の我が家は

父の影響力が強く、父は気分にムラがある人だったので、私を猫っかわいがりをしたかと思えば、父に遊ぼうと声をかけると

『うるさい!!』と突然きれたり、何をしでかすかわからないようなところがありました。



父がいるときはいつも父親の顔色を伺って、苦手意識を持っていたのです











また、幼なじみでは年上の男の子と遊ぶことも多く、いつも言いなりになってばかりで全然楽しくありませんでした。





そんな幼少期の経験からか、小、中学校では女の子といる方が心地よく、男の子はまったく会話を交わさない日々を過ごしていました。


 



男性に対しての苦手意識から

男には負けたくないという屈折した思いがうまれ、女の子=かわいいが死ぬほど大嫌いで、レースやピンク色なんて、絶対イヤ!いつもズボン。髪はショートカット。

制服以外はスカートは着ない。少女漫画もほとんど読ます、ずっとジャンプなどの少年マンガばかりを読んでいました。



そしてわざと男っぽい言葉や乱暴な物言いをして、男の子に負けないようにしていたのです。





しかし、そんな私も学生時代に彼氏ができました。


同じチームメイトとして日々一緒にいるうちにだんだんと好きになっていきました。


 

でも自分のありのままを見せることはできずにいたのです。







チームメイトと一緒にいるときは普通にしていられるのに、2人きりになるとどうしてよいかわからない。  





楽しいのに、わざと楽しんでないようなフリをしたり、彼の気持ちを確かめるようなことばかりしていました。

(今から考えれば本当赤面ものです💦)









そしていつも1人になると、

彼はこう考えてるに違いないとか、

さっきこんなことを言ったから嫌われてしまったなど、、、



ずっともやもやが止まりません。

でも、彼に直接確かめることもできない。




そんな1人相撲のような状態で

次第に一緒にいることが辛くなっていきました。

すごく好きだったのに、、、


そしてその気持ちをちゃんと伝えることもなく、この初恋は終わりを迎えます。



つづく



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