夏季休暇が取れたので、Mさんと挨拶の前に帰省してきました新幹線

 

 

 結婚したら父の実家ではなく自分の実家に帰省することになりそうなので、この帰省も今回で実質ラストです。

 



前と同じように合宿のような帰省をする中で、また古い家をどうするかの話が出ました。

 

 

 

家が老朽化してきており住めなくなるリスクが高いので、当面は維持するけど数年後には処分することになりそうです。

(天井はハクビシンの住まいになっているらしく。。。ガーン

 



第二の故郷みたいな場所なので思い入れはありますが、時代の流れなのかな。




解体は莫大な費用がかかりそうなので、自分としては空き家・土地の有効活用サービスなど利用するのもありかなと考えてます🏠

 

 

 

兄弟は家の管理費を援助したり草を刈ると言ったり、家を維持していきたい方針ではあるけど・・・。

 

 

 

親だって年をとるし、結婚したら自分たちの生活もあるので、お金や草刈りだけの問題ではないと思います。

 

 

 

定年退職したから旅行したりゆっくり過ごしてほしいのに、父は家の管理や不動産会社、土地の借主との交渉。

 

 

 

近くにスーパーもなく、家には冷暖房や洗濯機もないので・・・。

 

 

 

母は帰省のたびに食料の準備や掃除。実家に戻ってきてからの洗濯もあるので、自分たちも手伝っているとはいえ負担もかなり大きいです。

 

 

 

遠方で管理するのが大変なのが目に見えているのに、相続のときに何とかならなかったのかな。

 

 


自分の奥さんと子どもには、お盆や正月は体を休めてほしいです照れ

 

 

 

 

 

次は結婚の話について。

 

 

 

また何か言われたら、親なら子どもとその大切な人の決めたことを信じてほしい、と押し通すつもりでしたが・・・。

 

 

 

結納・結婚式はしないことなど二人で決めた方針に納得してもらうのには時間がかかると思いましたが、意外とすんなり受け入れてもらえました。

 

 

 

今考えているエリアに住むことも大丈夫そうです。

 

 

 

実家から近いのもあってその地域を提案してくれたみたいだけど、自分たちの生活が第一なので。

(それに帰ろうと思えば帰れる距離だと思います)

 

 

 

それよりも、この前ご挨拶に行ったことについて詳しく話した感じですクローバー

 

 

 

とても優しいご両親で喜んで迎えてくれたことなど、一通りのことを伝えました。

 

 

 

一方でどんなところに住んでいて、ご両親はどんな方か、家は持ち家か賃貸か・・・。いろいろと聞かれました。

(家の所有形態までは気にしなくてもと思うけど、観点が細かい)

 

 

 

「結婚するのにMさんの住所も知らなかったの!?」とも言われました。

 

 

 

そういえば両親の時代は携帯なんてなかったから、当然のように知ってたんだろうな☎

 

 

 

結婚については賛成しているので、あとは実際にどんな方なのか会ってもらうだけですコーヒー

 

 

 

両親には「自信を持って紹介できる人だから安心して」と伝え。

 

 

 

Mさんには「あまり気を遣わず、気軽な気持ちで来てもらって大丈夫って言ってたよ」と伝えたところ、それぞれ安心してもらえましたキラキラ

 

 

 

というわけで引っ張ってすみませんが、次こそは自分の両親への挨拶です!

 

 

 

To be continued・・・